夏の名前
夏の名前
作詞:hamai Rap詞:櫻井翔 作曲:原田勝通
2005年のアルバム「One」収録曲。
心がすれ違ったまま別れてしまった恋人を、時を経て再び思い出している主人公の曲。
「All the BEST! 1999-2009」初回盤Disc3のライナーノーツで、二宮くんがこの曲についてコメントしています。
“俺の中ではストーリーがあって。 都会の女の子が田舎に来て、そこでちょっと惚れたはれたがあって、結局、東京に戻っていく「夏」なの(笑)”
曲調の雰囲気から、語っていたようですが、歌詞をみると、思い出の舞台は田舎のほうみたい。
都会から再び田舎に降り立った男の子が、彼女を思い出しているような描写があります。
なので、私は、男の子を主人公にして、訳します。
「本人コメント」に異論を唱えるわけですから、お叱りの声もでそうですが、「独断解説」なので、お許しを。
では、歌詞の世界をのぞいてみましょう。
歌詞はこちら
===========================
君と別れたあの時と、同じような風が吹いた。
笑顔の君が、いつまでも、僕のところに現れなかった。
"僕たちは、これからはずっといつも一緒だよ"
その約束は、ずっと先まで変わらないはずだった...
後半で描写されますが、主人公が故郷の町に、バスで降り立ったシーンから曲はスタートです。
バスを降りると、昔と同じような風が吹いて、昔のほろ苦い記憶も思い出されてきます。
ここから、彼のかつての切ない恋の物語が語られます。
一番好きな服だけを、昨日の夜カバンにつめたんだ。
二人で、お揃いで買ったスニーカーをはいてきたんだ。
過去の記憶のシーンです。
二人で町を出ようと示し合わせた、昨夜の旅支度。荷物は必要最低限。お気に入りの服だけをもって、翌朝待ち合わせ場所に佇む主人公です。
夏の名前を君と数えた。プールに立つ波を見つめながら。
ねえ、君。大好きな君。
二人で片寄せあって決めた約束。
うなづいた君の横顔を見つめ、
そっと指と指を重ねてゆく。
ねえ、君。大好きな君。
すこし、はにかむように、二人キスをした。
場面は少しさかのぼり、待ち合わせの数日前のシーン。
プールサイドでの二人の約束の場面です。
プールの水面を眺めながら、言葉遊びでもしていたのでしょう。「初夏、盛夏、常夏、晩夏、季夏、孟夏、、、」なんて、色々な夏の名前を列挙したりして。
そしてその夜、二人で町をでよう。そう持ちかけた僕の言葉にうなづいた彼女。
愛しくなって、キスをしたシーンです。
Friendは、友達ではなく、ここでは「味方とか相方」という意味。one’sFriendとつながると、親しい人を呼びかける言葉になりますので、上記のようにしておきました。
バスの発車アナウンスが流れてきた。
君の分の切符、僕の右手に残っている。
電話をかけてみると、小さな声で、僕の名前を呼ぶ声が聞こえてきた
前のシーンの続き。町を出る約束をして、旅支度をした僕は、待ち合わせのバス停にいます。ところが発車間近になっても、彼女はやって来ません。
心配になり、彼女に自宅に電話してみると、いるはずのない彼女が受話器を取ります。
目の前が真っ暗になる。でも、たぶん、もう後戻りはできない。
僕は、バスのステップに足をのせ、未来への時間が動き出す
彼女が自宅の電話に出たということは、もう発車時刻に間に合わないということ。そして受話器の中の彼女はきっと「一緒に行く事ができなくなった」と彼に伝えたようです。
彼女の気持ちを悟った主人公は目の前が真っ暗。悲しくて、がっかりしました。
でも、自分はもう町を出る事を決め、戻るわけにはいかない状況。
発車するバスに乗り込みます。
夏の名前を、僕に教えて。
ねえ、君。大好きな君。
二人で歩いた橋のたもとに、バスが近づいて、
僕の思い出が止まってしまったよう。
バスの窓を開け、君の名前を叫んだ。
胸の奥の想いが、音を立てた。
ねえ、君。大好きな君。
少し涙でにじんだ目で、遠ざかる町を見つめた
決意して一人で町を出る主人公。バスの車窓からは、彼女との思い出の景色が遠ざかってゆきます。
小さく窓をあけ、彼女の名前を呼び、悲しみを振り切る姿が描かれます。
今、再びこの町に降り立つと、草の香りが薫る。
あの時は、季節も若葉の季節だったけど、僕もまだ青くさかったな。
あの頃を思い出し、記憶の糸をたぐり寄せ、
なつかしい景色を記憶に運んできたのは、君の香り。
記憶の中で、君は太陽を背負って、影になっている。
心の中は、どうしてこんなに熱いのだろう。
ふと気がつくと、汗をかいている。
あの頃のような風が、また吹いてきた
RAPで綴るパートは冒頭のシーンに戻ります。
再び故郷の町に戻り、バスから降り立った主人公。
田舎町の自然の香りで、昔の記憶がよみがえります。
ああ、あの時は自分はまだ若く、青かったな。
そんな叙情的なシーンを描きます。
君と出会ったこと。
遠くは離れた今でも、忘れない。
いくつか過ぎていった、様々な夏。
君が教えてくれた、夏の名前も、忘れないだろうな、、、
※以降、サビくりかえし
===========================
青春の一ページ。
彼女と歩もうとした自分の決心は叶わなかったけれど、
町を出て、時を重ねて、いますべては素敵な思い出になっています。
いつまでも、忘れたくない想い出になっているわけですね。
この主人公は、草木の香りの風で、記憶を掘り起こします。
こんな風に、匂いで記憶がよみがえる。ってわりとありますよね。
ネットやバーチャルなものが生活の中心になると、なんでも画面で見ることで済ませてしまうことがあります。匂いとか風とか温度とか、そういう体感が薄い毎日になりがちです。
でも、濡れた草の匂い。学校のプールのカルキの匂い。川遊びの水の冷たさ。そんな風に体感したものは、その瞬間の想い出とともに、何年もその人の心の底に残りますものね。
五感に感じることも、色々、大切にしないといけないな。
なんとなく、そんなことを考えた曲でした。
さ、もうすぐ梅雨明け。夏ですよ。
五感で感じるような、いい思い出作りましょう!
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ここあ
at 2014-07-15 07:42
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ピッピ
at 2014-07-16 00:10
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mie
at 2014-07-16 23:05
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はなこ
at 2014-07-19 00:44
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おーちゃん
at 2014-07-20 01:37
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もりし
at 2014-08-02 17:24
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もりし
at 2014-08-03 00:47
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作詞:hamai Rap詞:櫻井翔 作曲:原田勝通
2005年のアルバム「One」収録曲。
心がすれ違ったまま別れてしまった恋人を、時を経て再び思い出している主人公の曲。
「All the BEST! 1999-2009」初回盤Disc3のライナーノーツで、二宮くんがこの曲についてコメントしています。
“俺の中ではストーリーがあって。 都会の女の子が田舎に来て、そこでちょっと惚れたはれたがあって、結局、東京に戻っていく「夏」なの(笑)”
曲調の雰囲気から、語っていたようですが、歌詞をみると、思い出の舞台は田舎のほうみたい。
都会から再び田舎に降り立った男の子が、彼女を思い出しているような描写があります。
なので、私は、男の子を主人公にして、訳します。
「本人コメント」に異論を唱えるわけですから、お叱りの声もでそうですが、「独断解説」なので、お許しを。
では、歌詞の世界をのぞいてみましょう。
歌詞はこちら
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君と別れたあの時と、同じような風が吹いた。
笑顔の君が、いつまでも、僕のところに現れなかった。
"僕たちは、これからはずっといつも一緒だよ"
その約束は、ずっと先まで変わらないはずだった...
後半で描写されますが、主人公が故郷の町に、バスで降り立ったシーンから曲はスタートです。
バスを降りると、昔と同じような風が吹いて、昔のほろ苦い記憶も思い出されてきます。
ここから、彼のかつての切ない恋の物語が語られます。
一番好きな服だけを、昨日の夜カバンにつめたんだ。
二人で、お揃いで買ったスニーカーをはいてきたんだ。
過去の記憶のシーンです。
二人で町を出ようと示し合わせた、昨夜の旅支度。荷物は必要最低限。お気に入りの服だけをもって、翌朝待ち合わせ場所に佇む主人公です。
夏の名前を君と数えた。プールに立つ波を見つめながら。
ねえ、君。大好きな君。
二人で片寄せあって決めた約束。
うなづいた君の横顔を見つめ、
そっと指と指を重ねてゆく。
ねえ、君。大好きな君。
すこし、はにかむように、二人キスをした。
場面は少しさかのぼり、待ち合わせの数日前のシーン。
プールサイドでの二人の約束の場面です。
プールの水面を眺めながら、言葉遊びでもしていたのでしょう。「初夏、盛夏、常夏、晩夏、季夏、孟夏、、、」なんて、色々な夏の名前を列挙したりして。
そしてその夜、二人で町をでよう。そう持ちかけた僕の言葉にうなづいた彼女。
愛しくなって、キスをしたシーンです。
Friendは、友達ではなく、ここでは「味方とか相方」という意味。one’sFriendとつながると、親しい人を呼びかける言葉になりますので、上記のようにしておきました。
バスの発車アナウンスが流れてきた。
君の分の切符、僕の右手に残っている。
電話をかけてみると、小さな声で、僕の名前を呼ぶ声が聞こえてきた
前のシーンの続き。町を出る約束をして、旅支度をした僕は、待ち合わせのバス停にいます。ところが発車間近になっても、彼女はやって来ません。
心配になり、彼女に自宅に電話してみると、いるはずのない彼女が受話器を取ります。
目の前が真っ暗になる。でも、たぶん、もう後戻りはできない。
僕は、バスのステップに足をのせ、未来への時間が動き出す
彼女が自宅の電話に出たということは、もう発車時刻に間に合わないということ。そして受話器の中の彼女はきっと「一緒に行く事ができなくなった」と彼に伝えたようです。
彼女の気持ちを悟った主人公は目の前が真っ暗。悲しくて、がっかりしました。
でも、自分はもう町を出る事を決め、戻るわけにはいかない状況。
発車するバスに乗り込みます。
夏の名前を、僕に教えて。
ねえ、君。大好きな君。
二人で歩いた橋のたもとに、バスが近づいて、
僕の思い出が止まってしまったよう。
バスの窓を開け、君の名前を叫んだ。
胸の奥の想いが、音を立てた。
ねえ、君。大好きな君。
少し涙でにじんだ目で、遠ざかる町を見つめた
決意して一人で町を出る主人公。バスの車窓からは、彼女との思い出の景色が遠ざかってゆきます。
小さく窓をあけ、彼女の名前を呼び、悲しみを振り切る姿が描かれます。
今、再びこの町に降り立つと、草の香りが薫る。
あの時は、季節も若葉の季節だったけど、僕もまだ青くさかったな。
あの頃を思い出し、記憶の糸をたぐり寄せ、
なつかしい景色を記憶に運んできたのは、君の香り。
記憶の中で、君は太陽を背負って、影になっている。
心の中は、どうしてこんなに熱いのだろう。
ふと気がつくと、汗をかいている。
あの頃のような風が、また吹いてきた
RAPで綴るパートは冒頭のシーンに戻ります。
再び故郷の町に戻り、バスから降り立った主人公。
田舎町の自然の香りで、昔の記憶がよみがえります。
ああ、あの時は自分はまだ若く、青かったな。
そんな叙情的なシーンを描きます。
君と出会ったこと。
遠くは離れた今でも、忘れない。
いくつか過ぎていった、様々な夏。
君が教えてくれた、夏の名前も、忘れないだろうな、、、
※以降、サビくりかえし
===========================
青春の一ページ。
彼女と歩もうとした自分の決心は叶わなかったけれど、
町を出て、時を重ねて、いますべては素敵な思い出になっています。
いつまでも、忘れたくない想い出になっているわけですね。
この主人公は、草木の香りの風で、記憶を掘り起こします。
こんな風に、匂いで記憶がよみがえる。ってわりとありますよね。
ネットやバーチャルなものが生活の中心になると、なんでも画面で見ることで済ませてしまうことがあります。匂いとか風とか温度とか、そういう体感が薄い毎日になりがちです。
でも、濡れた草の匂い。学校のプールのカルキの匂い。川遊びの水の冷たさ。そんな風に体感したものは、その瞬間の想い出とともに、何年もその人の心の底に残りますものね。
五感に感じることも、色々、大切にしないといけないな。
なんとなく、そんなことを考えた曲でした。
さ、もうすぐ梅雨明け。夏ですよ。
五感で感じるような、いい思い出作りましょう!
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by 503carryon
| 2014-07-14 22:32
| One
|
Comments(14)

いつも楽しく拝見しています。
夏の名前大好きなんです。
始まりのピアノも爽やかな曲調の中に響く翔くんの低音ラップも
聞いていると本当に風が吹いてくるような、そんな感じがします。
こちらの解説を見ながら曲を聴いてみました。
新たな発見があって面白かったです。
これからも楽しみにしています。
またお邪魔させて頂きます!
夏の名前大好きなんです。
始まりのピアノも爽やかな曲調の中に響く翔くんの低音ラップも
聞いていると本当に風が吹いてくるような、そんな感じがします。
こちらの解説を見ながら曲を聴いてみました。
新たな発見があって面白かったです。
これからも楽しみにしています。
またお邪魔させて頂きます!
ここあさん:夏の名前は、本当に情景的な曲で素敵ですね。ちょっと切なくて、ちょっと懐かしくて。最近あまりこういう曲ないなあ。

私も夏の名前大好きです~。
切ない歌ですけど、夏って感じで!(笑)
とくに出だしの大野くんのソロが好きですね~。
イントロ~静かな感じで始まる
あのソロの部分を聴くとキュンとします(笑)
個人的に、
抽象的より具体的な描写のある歌詞が好きなので
この曲はお気に入りですね(笑)
風景が目に浮かびます……◎
ほんと、五感で夏を感じないとな~!(^^;笑
切ない歌ですけど、夏って感じで!(笑)
とくに出だしの大野くんのソロが好きですね~。
イントロ~静かな感じで始まる
あのソロの部分を聴くとキュンとします(笑)
個人的に、
抽象的より具体的な描写のある歌詞が好きなので
この曲はお気に入りですね(笑)
風景が目に浮かびます……◎
ほんと、五感で夏を感じないとな~!(^^;笑

夏の名前大好きです
特にさわやかな風が駆け抜けていくようなイントロが好きです
朝の目覚ましにしばらくしていた時期がありますが、快適に起きれました♪
特にさわやかな風が駆け抜けていくようなイントロが好きです
朝の目覚ましにしばらくしていた時期がありますが、快適に起きれました♪
ピッピさん:静かなイントロだけに大野君の歌のうまさが際立つんですよね。私もすきな出だしです。
mieさん:うわあ、粋な目覚ましですね。私はこんなのじゃ起きられないかも。w

ちょっと、切ない歌詞ですが、あまり重くひびかないのは、ポップなメロディラインだからでしょうか(*^_^*)
彼女には、一緒に行けない事情が、できてしまったのかなぁと、それも、過去のほろ苦い想い出のひとつとなっているんですね(o^^o)
五感で感じる夏、いいですね(*^_^*)
蝉の声も、いとおしい季節になりました。
私は、お昼寝の夏休みとなりそうですがσ(^_^;)
彼女には、一緒に行けない事情が、できてしまったのかなぁと、それも、過去のほろ苦い想い出のひとつとなっているんですね(o^^o)
五感で感じる夏、いいですね(*^_^*)
蝉の声も、いとおしい季節になりました。
私は、お昼寝の夏休みとなりそうですがσ(^_^;)

ステキなメロディーですね。
オフの日の朝、私、心地よくて、二度寝する自信がありますf^_^;
それぐらい、ステキなメロディーと声です。
歌の後の世界も気になります。主人公君が彼女にバッタリ出会ったら、どうしましょう。。。
久々の故郷、想い出の上書き保存がうまく出来ますように、と祈らずにはいられません。
オフの日の朝、私、心地よくて、二度寝する自信がありますf^_^;
それぐらい、ステキなメロディーと声です。
歌の後の世界も気になります。主人公君が彼女にバッタリ出会ったら、どうしましょう。。。
久々の故郷、想い出の上書き保存がうまく出来ますように、と祈らずにはいられません。
はなこさん:高校生の彼女だったようなので、親に見つかったとか、そんなのかもしれませんね。二人はこの夏、故郷の町であえるのでしょうか?
おーちゃんさん:続きなきになりますよね。故郷の盆踊り会場かなにかで、お母さんになった彼女と再開したりしそう。
ちょうど、今くらいの嵐くんの歳に似合いそうな歌ですね。
ちょうど、今くらいの嵐くんの歳に似合いそうな歌ですね。
きょうこさん:お気持ちは嬉しいのですが、色々な方がいますので、いきなりのやりとりは遠慮させていただいています。
お気持ちだけ頂いておきます。
お気持ちだけ頂いておきます。

ピアノ、弦楽器そして大野智へと続く始まりがすごく好きです。
軽井沢の夏の朝ってイメージかな。(行った事ないのですが)
503carryonさんの解説が好きです。とても曲に合ってると思います。ただ、ニノの言う「都会の女の子が田舎に来て」と言うのも捨てがたく、
私の中で勝手に妄想すると、お金持ちの都会の女の子が夏休みに別荘に遊びに来てて、男の子と出会って、恋に落ちるって話はどうでしょう?二人だけでちょっとした旅に出掛ける約束をしたのに、彼女は家族に反対されて、約束の時間に来なかった。そして何年も経って彼はその地に行く機会があって、ふとあの時のことを回想する。みたいな。
古い映画にありそう?などと、503carryonさんの解説を元にいろいろ想像するのが楽しいです。更新楽しみにしてます。
軽井沢の夏の朝ってイメージかな。(行った事ないのですが)
503carryonさんの解説が好きです。とても曲に合ってると思います。ただ、ニノの言う「都会の女の子が田舎に来て」と言うのも捨てがたく、
私の中で勝手に妄想すると、お金持ちの都会の女の子が夏休みに別荘に遊びに来てて、男の子と出会って、恋に落ちるって話はどうでしょう?二人だけでちょっとした旅に出掛ける約束をしたのに、彼女は家族に反対されて、約束の時間に来なかった。そして何年も経って彼はその地に行く機会があって、ふとあの時のことを回想する。みたいな。
古い映画にありそう?などと、503carryonさんの解説を元にいろいろ想像するのが楽しいです。更新楽しみにしてます。
もりしさん:想像は自由ですから、行く通りものストーリーが、各曲にあっていいと思います。曲によってはハッピーエンドにもバッドエンドにもできる曲もあるし。 私のストーリーではこのあと、彼は同窓会で、お母さんになった彼女に子育ての苦労なんか聞かされて、二次会で男友達と悪酔いする予定です。

お母さんになった彼女と再会…からの二次会で悪酔い?思ってもみない展開来ましたね!!
なるほど、確かに人の想像力ってドラマチック♪いろんなストーリーが広がりそうですね。
なるほど、確かに人の想像力ってドラマチック♪いろんなストーリーが広がりそうですね。

嵐の歌詞を勝手に読み込みます。検索欄に曲名をいれると過去の記事がでてきます。なお現在はリクエストをお受けしていません。感想コメントはどなたでも大歓迎です。お気軽にコメントしてください。※記事の無断転載はお断りします。
by 503carryon
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