独断解説の嵐

イン・ザ・ルーム

イン・ザ・ルーム
作曲:Jeremy Hammond
作詞︰小川貴史 Rap詞︰櫻井翔

2015年のアルバム「Japonism」収録曲です。
「部屋の中」というタイトルのこの曲。
男女の秘密の営みが描かれているセクシーな一曲。

このアルバムのコンセプトの1つに「原点回帰」があります。
原点に立ち戻ってみる。日本の原点・嵐の原点・ジャニーズの原点。
色々な根幹をもう一度見直してみようというコンセプトですね。
それを聞いた上で、この曲を聴いた時「おお。なるほど!」と思いました。

嵐は、2002年にプライベートレーベル「Jstorm」に移籍します。この当時、アイドルグループには珍しいJAZZやFUNKを取り入れた凝った曲づくり。音楽に詳しい人もびっくりの豪華なプレイヤーやアレンジャーを起用して話題になりました。その頃のアルバム「How's it going?」も、今でも十分聴きごたえのあるかっこいいアルバムです。
この曲は、そんな原点創造の時期を彷彿させるJAZZYな曲。
02当時は大人っぽい曲をまだ幼さの残る嵐が、背伸びして歌っている感じでしたが、5人とも2015年の今は十分成熟した大人。みんな、セクシーパワー全開で、吐息交じりに歌い倒します。

実力も貫禄も身に着けた彼らが、原点路線の楽曲に再び挑む。
参りました。と言わざる得ない、かっこいい仕上がりです。

では、歌の世界をのそいてみましょう。

歌詞はこちら

緑字は意訳

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# by 503carryon | 2015-11-13 00:40 | Japonism | Comments(7)


作詞:s-Tnk、作曲・編曲:三留一純

2015年のアルバム「Japonism」収録。大野君のソロ曲です。
なんか、ゲーム音楽っぽいな。と思ったら、作曲家の方がゲーム音楽の人でした。
古典の授業かな?ってくらい、古文のワード満載ですが、そういうたおやかな言葉とは裏腹に、ビートの強いアレンジで、曲調としては祭り舞踊という感じ。
和風ならなんでもあり。という感じのてんこ盛りソングです。

大野君の「歌う時にしか聴けない滑舌の良さ」で、非常にキレイな発音。
ああ、日本語って綺麗なんだな。って再認識する一曲です。

切なくもの悲しい恋を歌った曲。
細かいバックボーンは語られませんが、どうすることもできない哀しい想いの主人公が、一人水辺に佇み、夜空を眺めて、愛おしい人に想いを馳せる歌です。
「考えてもどうにもならない」という諦めの気持ちと、「恋人に会いたいと願う」という激しい想い。
一人の人に内包する、動と静の気持ちを、コントラストのはっきりしたアレンジで表現しています。

では歌の世界をのぞいてみましょう。
歌詞はこちら


以下緑字は、意訳です。

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# by 503carryon | 2015-11-11 23:23 | Japonism | Comments(6)

心の空

心の空
作詞・作曲・編曲:布袋寅泰、Rap詞:櫻井翔

2015年リリース、嵐14枚目のアルバム「Japonism」のリード曲。
「世界からみた日本。現代の日本人が考える日本。様々な角度からもう一度日本という国を再認識しよう。」というコンセプトのアルバム。

今、日本人という人々は、次への歩み方を世界に試されてます。
不安定な世界経済の中で、どういう立ち位置をとる国になるのか?政治・ビジネス、色々な場面で国の実力の真価を見つめられています。
このままアジアのマイナー国で終わるか、またさらに成長できる国なのか?
いわゆる「正念場」なわけ。

けれども、一方で、「日本人は、自国の文化や宗教、政治を自分で説明できない。よくわからない人々」とも言われています。
今後、海外の人に、日本の良さや課題を説明する場面が増えるのに、、、

そんな今こそ「日本とは何か?」自分の頭で考えよう。
それがこのベタベタに「和」を出してきたアルバムの意図なのでしょう。

難しい政治や文化の事は、まだわからなくても、
日本に来てくれた訪日外国人のみなさんに、日本のよい所。
日本人の誇れる部分を説明できる人になる。
そんなところから始めてもいいのかもしれませんね。 
そんな気持ちにさせてくれる一曲です。

日本舞踊や祭り舞踊の動き、自然の動植物のイメージ。
秩序と一片の崩しを楽しむ日本の粋。そんなニュアンスのダンスも必見ですね。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。


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# by 503carryon | 2015-11-01 22:51 | Japonism | Comments(6)

五里霧中

「五里霧中」
作詞/久保田洋司 Rap詞/櫻井翔 作曲/オオヤギヒロオ

シングル「PIKA★★NCHI DOUBLE」のB面としてリリースされた楽曲です。
この時代の嵐に多い、疾走感のある力強い曲ですね。

全体的に韻を踏んで、音のスピード感を楽しむ歌なので、
他の言葉にすると、良さがなくなってしまうのだけれど、、、、
どんなシーンを歌っているか?を考えるブログなので、気にせず読み込んでいきます。

歌詞の世界をのぞいて見ましょう。

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# by 503carryon | 2015-09-26 23:44 | シングル | Comments(26)

Sakura

Sakura
作詞・作曲:eltvo、編曲:佐々木博史
※TBS系ドラマ「ウロボロス〜この愛こそ、正義。」主題歌

2015年嵐45作目のシングル。
小栗旬君と同じ事務所の俳優、生田斗真君が主人公を務めるTVドラマ「ウロボロス〜この愛こそ、正義。」の主題歌です。
ウロボロスは古代ギリシャの象徴で、1匹ないしは、2匹の蛇が自分の尾を飲み込む図案です。「死と再生」とか「不老不死」「循環し永遠に続いてゆくもの」とかを表すシンボル。

PVでは枯れたようにみえる桜の巨木が、
不思議な力で再生し、花が咲き、散って、また枯れて、、、
を繰り返す輪廻のような世界観を表現していました。

少し悲しく神秘的な歌。
歌の世界をのぞいてみましょう。

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# by 503carryon | 2015-03-15 19:54 | シングル | Comments(23)

Face Down

Face Down
作詞:eltvo、Rap詞:櫻井翔、
作曲:Albi Albertsson・Royce.H・Vincent Stein・Kontantin Scherer
編曲:metropolitan digital clique・Vincent Stein・Kontantin Scherer
※フジテレビ系ドラマ『鍵のかかった部屋』主題歌

2012年5月9日リリース予定のシングル。大野くん主演のドラマの主題歌です。
タイトルの「Face Down」は”対決”という英単語。
公式のリリース資料によると「〈君は誰なのか?〉をテーマに〈自分の中のもうひとりの自分〉と対峙する苦悩や葛藤を歌ったナンバー。」とのこと。

今流行りのエレクトリカルPOP。
当時、曲調が韓流系のアーティストと似ている。という声もありましたが、まあ、ジャニーズの曲が「○○に似ている」というのは、今に始まったことではありません。
最先端の流行を、わかりやすくメジャーシーンで魅せるのが、アイドルの仕事でしょうから、それはそれでいいのだろうと思います。

いいじゃん?かっこよければ。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。



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# by 503carryon | 2015-02-15 19:55 | シングル | Comments(2)

Yes? No?

Yes? No?
作詞/masa-ya  Rap詞/櫻井翔  
作曲/Shusui、Stefan Engblom、Axel Belinder

2005年、嵐5作目のオリジナルアルバム「One」の収録曲。
同アルバムツアーのオープニング曲として、記憶されている方も多いのではないでしょうか?
白い衣装に身を包み、颯爽と登場するシーンが印象的な曲でしたね。

ハウスサウンド風のアレンジで、高らかなシンセサイザーの音と、お腹に響くようなドラムのビートが、鮮烈なイメージです。当時の流行を色々取り入れたアレンジ。今聞くとすこし時代感があるので、あまり近年のコンサートでは使われないですね。独特の高揚感が、魅力的なメロディです。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。








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# by 503carryon | 2015-02-14 19:54 | One | Comments(8)

君だけを想っている

君だけを想ってる
作詞/久保田洋司  作曲/馬飼野康二

バレンタインデーイブの今夜は、少しロマンチックな一曲にしました。
2004年のアルバム「いざッ、NOW」収録曲の、「君だけを想っている」です。

きれいで流れるようなメロディラインに、とてもスィートな恋愛のストーリー。彼女のことを大切に想っている彼氏のセリフで進む楽曲です。
遠距離恋愛中のカップルの、お互いを想う気持が表現されています。

この週末そんな風にして、久々に会えているカップル、いるかもしれませんね。

では、歌詞の世界をのぞいてみましょう。



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# by 503carryon | 2015-02-13 22:31 | いざッ、NOW | Comments(12)

このままもっと

このままもっと
作詞・作曲:100+ Rap詞:櫻井翔
編曲:Hisashi Nawata

2011年7月のアルバム「Beautiful World」収録の櫻井くんのソロ曲。
この人、時々ベタ甘のソロ曲ぶっこんできますね。(「二人の記念日」とか)
この曲も、甘く優しい声で歌うメロディーパートと、低い声でダンディにキメるRAPパートのコントラストが素敵な、スウィートなラブソングです。
普段キリリとしてスマートな感じの翔君が、甘えるように歌うそのギャップに、キュンとする女子も多いかもしませんね。

では歌の世界をのぞいてみましょう。

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# by 503carryon | 2015-01-26 20:20 | Beautiful World | Comments(7)

together, forever

together, forever
作詞・作曲:100+、編曲:佐々木博史

2011年のシングル「迷宮ラブソング」通常盤のカップリング曲です。
シンセサイザーバリバリのイントロと、強めのドラムビート。まるで、90年代初頭のジャパニーズポップスのよう。(この頃はJPOPなんて言わなかったんですよ)
当時のドリカムや今井美樹さんあたりのアルバム曲ってこんな感じでした。大人のみなさんにはちょっと懐かしい感じです。

スピーディに重なり合うコーラスが印象的な曲です。
早口な上に、結構メロディラインの音階が飛びますので、歌うと難しい曲かもしれませんね。

ソロ部が目立つわけでもなく、すぐ終わってしまう長さ。コンサートでも歌いませんし、さらっと聴けて記憶に残らない。でも、たまに聴くとこんなのもあったなあ。って思うタイプの曲です。

では歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2015-01-25 20:57 | シングル | Comments(3)

嵐の歌詞を勝手に読み込みます。検索欄に曲名をいれると過去の記事がでてきます。なお現在はリクエストをお受けしていません。感想コメントはどなたでも大歓迎です。お気軽にコメントしてください。※記事の無断転載はお断りします。
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