独断解説の嵐

TRAP

TRAP
作詞:AKIRA、作曲:AKIRA・UTA、編曲:吉岡たく

2014年10月のアルバム「THE DIGITALIAN」収録曲。
「打ち込み系&ボーカルエフェクトのエレクトロソングなんて、流行もひと段落したのに、なんで今??」そんな風に思って聴き始めたアルバムでしたが、ラストまで聴いていくと結構深いメッセージ性があったりして、なるほどねえ、、、と思いました。面白いアルバムだなあって思います。

小宇宙のような電子音バリバリの曲からはじまり、日常生活の中のデジタル音で締めくくるアルバム。
人工知能に浸食されているように見えて、実は綺麗に生活と融合して、それが人間に馴染んでいる。そんな私たちの毎日と、そのそばにある不思議な異次元。 そんな印象の作品です。

楽曲的にも、非常に果敢に、実験的な仕掛けがたくさん。
15周年目の人気に甘んじていないグループの姿勢すばらしいな。相変わらず真面目な人たちだな。って感じました。

そんな作品の中半に登場する「黒い嵐」。
虎視眈々と相手を陥れようとする、ずる賢くて、攻撃的な嵐です。

「大人の嵐」というとお色気ソング(P・A・R・A・D・O・Xみたいな)ばかりがクローズアップされますが、この曲のような世界観も、今の年代の嵐ならではな気がします。

色々な価値観が変わってゆく、変化の激しい現代。
このくらいの悪知恵とタフさがないと、競争社会ではやっていけないかもしれません。
甘くない嵐。なかなかかっこいいですよ。

では歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2014-10-24 00:14 | THE DIGITALIAN | Comments(12)

台風スペシャル

台風スペシャル?

台風18号PHANFONEが、日本列島に猛威を振るい始めました。
10年ぶりくらいの大きな台風とのことですが、
明日の朝の関東の通勤時間はどうなることやら。
中途半端に電車が動くのがいちばんつらいんですよね。
どうせ来るなら、派手にやっていただいて、電車全部運休くらいになってほしい。。。
と不謹慎なことを思ってしまいます。

暴風雨といわれると、ちょっと親近感がわいてしまうアラシックなあなた達。
そんな皆さんに贈ります。
なんちて。

皆さん、外出時には気を付けて。

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# by 503carryon | 2014-10-05 22:50 | その他 | Comments(4)

5×10

5×10
作詞:嵐 作曲:youth case 編曲:ha-j

嵐の3作目のベスト・アルバム。「All the BEST! 1999-2009」収録曲。
グループ結成10周年目の2009年に発売されたベスト盤に入っています。

この曲は、10周年の感謝の気持ちを込めて、嵐5人、自らで作詞した楽曲。
ストレートで愛情たっぷり言葉がつづられています。
リリース以来、コンサートでもエンディングの定番曲として使われることの多いバラードです。

冒頭からの歌詞は、結成当初から、今日までの歩みを語る内容。
聴く人と一緒にデビュー当時を振り返りつつ、ファンの支えに感謝する内容になっています。
そして、その感謝を「100年先まで誓う、永遠の愛の言葉」という恩返しに変えて、ファンに届けてくれます。

まさに、ファン号泣必至の一曲。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2014-10-02 00:02 | All the BEST! 1999-2 | Comments(6)

Lai-Lai-Lai

Lai-Lai-Lai
作詞:SPIN、作曲:磯崎健史、編曲:ha-j・吉岡たく

2005年のアルバム「ONE」収録曲。

先週9月26日の「ミュージックステーション 3時間スペシャル」内の、嵐デビュー15周年記念企画「視聴者が選んだ嵐のMステパフォーマンスBEST10」で、オタの票を大量に獲得し2位に選ばれた曲です。
古い曲ですから、近年ファンになった方の中には「何それ」と思う曲かもしれませんね。

2005年の嵐といえば、
03年頃の人気低迷時代を経て、徐々に人気が上向きになってきた頃。
深夜枠ですが冠番組の「まごまご嵐」もスタートし、個々の仕事も増えてきた時期です。
伝説の企画(?)まごまごボート部があったのもこの年。メンバーの結束がぐっと深まった時期かもしれません。

当時は、今の人気に比べれば大分時間的余裕も、体力もあったのでしょう。練習量なのか、若さなのかわかりませんが、とにかくガシガシ休みなくたくさん踊るパフォーマンスが多かった時期でもあります。
この曲もしかり。ミュージックステーションでもパフォーマンスが披露されたのですが、ぴったり揃ったダンスをがっつりみせてくれました。今でも某動画サイトなんかに、曲名をいれると出てくる人気のダンスです。

リーダーのファイクや、ボーカルリードが多いのもこの時期の特徴。他のメンバーの歌唱力が、今ほど安定していませんので、なんとなく大野君がひっぱる楽曲が多かったようです。
本作でも、最後にソウルフルなフェイクが披露されます。

グループ結成15年周年の今、ファン達がこの古い曲を引っ張り出してきたのに、メンバー当人達も意外な表情でしたね。
不安定で自信のなさそうな時期を乗り越えて、勢いや結束力を身に着けて羽ばたきだした年。当時の嵐と、リンクする歌詞も聴きどころです。
当時のギラギラしたパワーとひた向きさは、ファンの人にも懐かしくて大切な映像だったのかもしれません。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2014-09-28 23:35 | One | Comments(6)

手つなごぉ

手つなごぉ
作詞:樽木栄一郎 作曲・編曲:AKIRA

2005年のシングル「サクラ咲ケ」のカップリングです。
A面がヒットしましたので、B面のこの曲はあまり話題になりませんが、
なかなかお洒落なミディアムバラード。

今の5人のハーモニーがぴったりと重なり合うコーラスもいいけれど、
2005年当時の、大野君がはっきりとメインボーカルを務めるスタイルも、
また別の味わいがあっていいです。

単音が繰り返される出だしのフレーズは、なかなか情感も出しにくいはずですが、技巧を凝らしたリーダーの抑揚のある歌い方と、それに静かに寄り添うようなメンバーのコーラス。
綺麗にまとまっています。
近年の曲ばかり聴いてる所に、ふとこの頃の曲を聞き返すと、新鮮に聴こえます。

甘く優しいストーリーの素敵なラブソングです。

では歌の世界をのぞいてみましょう。

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# by 503carryon | 2014-08-09 00:23 | シングル | Comments(4)

夏の歌スペシャル

夏の歌スペシャル

学生さんは夏休みですね。
サラリーマンも来週はお盆休みの方が多いでしょうか?

さあ、夏のトップシーズン。
暑くて、暑くて嫌になるけど、、、

冷房の部屋にはいってホッとしたり、
かき氷やビールで「ひゃー!たまんない!」と唸ったり、
扇風機の前で、スイカをほおばったり。

ゆでたてのトウモロコシの甘さにびっくりしつつ、
遠くの花火を見つけて、うれしくなったり。
川の水の冷たさにびびりつつ、観光地の串焼き魚を買ってみたり。

日本の夏、素敵なこともたくさんあります。
楽しみましょう。

というわけで、この季節におすすめのBGMです。
嵐の夏の歌、再掲特集。

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# by 503carryon | 2014-08-06 18:11 | その他 | Comments(2)

太陽の世界

太陽の世界
作詞・作曲/HYDRANT  RAP詞/櫻井 翔 

2007年のアルバム「TIME」の収録曲。
様々な路線の曲を1枚に集めたアルバム。統一感のない感じが、逆に面白く、飽きず、長く聴けるアルバムだと思います。

その6曲目に登場するこの曲。「太陽の世界」なんてタイトルなので、夏の歌のように感じている人もいますが、どっちかというと「キラキラした気持ちを取り戻そう」っていう歌。
大勢の観衆の声と、コール&レスポンスの歌詞でスタートする、コンサートのために作られたような楽曲です。

ただただ、ひたすら上昇し、盛り上がろう!本来の君にもどってさ!と煽る曲。
スピード感あふれる曲調と、ストレートなメッセージで、聴く人のテンションを一瞬で、最高潮にあげてしまう1曲です。

では、歌詞の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2014-08-02 21:48 | Time | Comments(4)

夏の名前

夏の名前
作詞:hamai Rap詞:櫻井翔 作曲:原田勝通

2005年のアルバム「One」収録曲。
心がすれ違ったまま別れてしまった恋人を、時を経て再び思い出している主人公の曲。

「All the BEST! 1999-2009」初回盤Disc3のライナーノーツで、二宮くんがこの曲についてコメントしています。
“俺の中ではストーリーがあって。 都会の女の子が田舎に来て、そこでちょっと惚れたはれたがあって、結局、東京に戻っていく「夏」なの(笑)”
曲調の雰囲気から、語っていたようですが、歌詞をみると、思い出の舞台は田舎のほうみたい。
都会から再び田舎に降り立った男の子が、彼女を思い出しているような描写があります。

なので、私は、男の子を主人公にして、訳します。
「本人コメント」に異論を唱えるわけですから、お叱りの声もでそうですが、「独断解説」なので、お許しを。

では、歌詞の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2014-07-14 22:32 | One | Comments(14)

Tears

Tears
作詞:小川貴史・SQUAREF、作曲:加藤裕介、編曲:BJ Khan

嵐12作目のアルバム。2013年リリースの「LOVE」に収録されています。
ファン待望の「LOVE」アルバムツアーのDVDも、いよいよ来月発売されますね。

様々な愛のカタチをテーマにしたアルバム。色々な人生や優しさが詰まった楽しいアルバムです。(過去に取り上げた曲はこちら

そのアルバムの最後を飾るこの曲。
「涙」というタイトルの、ピアノの穏やかな伴奏が美しい、バラードです。

低音から始まり、終盤の高音のサビに向かう歌で、大野君の音域の広さに改めて驚かされる曲でもあります。
では、歌の世界をのぞいてみましょう。

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# by 503carryon | 2014-06-26 00:11 | LOVE | Comments(8)

ONE LOVE

ONE LOVE
作詞:youth case、作曲:加藤裕介 、編曲:石塚知生
※映画「花より男子F(ファイナル)」主題歌

そういえば、この曲を取り上げてなかったです。2008年のシングル。
松本潤くん主演のドラマ「花より男子」シリーズ。この映画版「花より男子F」の主題歌です。
結婚する新郎の、花嫁に対する想いを綴った曲で、ヒット当時は、結婚式の定番曲としても人気がありました。

TVのパフォーマンスでは、新郎衣装のようなスーツ姿の5人の王子様が、スタンドマイクで歌います。にっこり微笑み、ウインクしながらTVの前のファンを魅了しました。

嵐が「百年先までもの愛」を誓ってくれる歌。
歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2014-06-22 19:50 | シングル | Comments(2)

嵐の歌詞を勝手に読み込みます。検索欄に曲名をいれると過去の記事がでてきます。なお現在はリクエストをお受けしていません。感想コメントはどなたでも大歓迎です。お気軽にコメントしてください。※記事の無断転載はお断りします。
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