独断解説の嵐

Asterisk

Asterisk
作詞・作曲・編曲:100+、Rap詞:櫻井翔

2014年のアルバム「THE DIGITALIAN」収録曲。
正統派のテクノポップ。どこかの今風のバンドがやってそうなボイスエフェクトばりばりのスピーディな楽曲ですね。嵐っぽくない気もしますが、ま、今しか出せない曲調ですし、だれかのカヴァー曲みたいで新鮮だと思いました。
デジタルエフェクト処理された声なので、いつもより5人の声が聞き取りにくいですが、それぞれいつもと違う質感の声になっているのが聴きどころ。
相葉くんの声のガチャガチャさが薄らいで、いい感じの無機質になっていますし、大野君の抑揚が抑えられた声も今まで聴いたことなかった感じ。松潤の声の甘さも抑えめだし、、、と、新しい雰囲気を楽しむことができます。それぞれの声の「役割」がいつもと違うので、コーラスの重ね方も少し変わってて面白いですね。

「Intergalactic」のような世界観。
近未来の恋人達を彷彿させる、不思議なロマンチック世界です。
アルバムの中では、いちばんデジタル色が強い気がします。


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# by 503carryon | 2014-10-31 00:53 | THE DIGITALIAN | Comments(6)

Zero-G

Zero-G
作詞:梶ヶ谷翔太・eltvo、作曲:Takuya Harada、編曲:石塚知生

2014年のアルバム「THE DIGITALIAN」のアルバムリード曲。
大野君による振り付けの腰振りダンスで悩殺された人も多い曲です。

無機質になりすぎず、ユーモアと人間味を残した楽しい曲。
メンバーのボイスエフェクトも、デジタルチックなのに、なにか面白くて可愛い感じ。
ダンスの振り付けも、アンドロイドのようなデジタルな動きと、有機的で生物学的な動きとをミックスした面白い動きですね。歌詞のストーリーとはあんまりリンクしてないのだけど、「ニューマンとデジタルの融合」というアルバムコンセプトを上手に表現していると思います。

アルバム全体のコンセプトを、聴く人に明示するオープニングナンバーです。

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# by 503carryon | 2014-10-25 23:49 | THE DIGITALIAN | Comments(6)

TRAP

TRAP
作詞:AKIRA、作曲:AKIRA・UTA、編曲:吉岡たく

2014年10月のアルバム「THE DIGITALIAN」収録曲。
「打ち込み系&ボーカルエフェクトのエレクトロソングなんて、流行もひと段落したのに、なんで今??」そんな風に思って聴き始めたアルバムでしたが、ラストまで聴いていくと結構深いメッセージ性があったりして、なるほどねえ、、、と思いました。面白いアルバムだなあって思います。

小宇宙のような電子音バリバリの曲からはじまり、日常生活の中のデジタル音で締めくくるアルバム。
人工知能に浸食されているように見えて、実は綺麗に生活と融合して、それが人間に馴染んでいる。そんな私たちの毎日と、そのそばにある不思議な異次元。 そんな印象の作品です。

楽曲的にも、非常に果敢に、実験的な仕掛けがたくさん。
15周年目の人気に甘んじていないグループの姿勢すばらしいな。相変わらず真面目な人たちだな。って感じました。

そんな作品の中半に登場する「黒い嵐」。
虎視眈々と相手を陥れようとする、ずる賢くて、攻撃的な嵐です。

「大人の嵐」というとお色気ソング(P・A・R・A・D・O・Xみたいな)ばかりがクローズアップされますが、この曲のような世界観も、今の年代の嵐ならではな気がします。

色々な価値観が変わってゆく、変化の激しい現代。
このくらいの悪知恵とタフさがないと、競争社会ではやっていけないかもしれません。
甘くない嵐。なかなかかっこいいですよ。

では歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2014-10-24 00:14 | THE DIGITALIAN | Comments(12)

台風スペシャル

台風スペシャル?

台風18号PHANFONEが、日本列島に猛威を振るい始めました。
10年ぶりくらいの大きな台風とのことですが、
明日の朝の関東の通勤時間はどうなることやら。
中途半端に電車が動くのがいちばんつらいんですよね。
どうせ来るなら、派手にやっていただいて、電車全部運休くらいになってほしい。。。
と不謹慎なことを思ってしまいます。

暴風雨といわれると、ちょっと親近感がわいてしまうアラシックなあなた達。
そんな皆さんに贈ります。
なんちて。

皆さん、外出時には気を付けて。

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# by 503carryon | 2014-10-05 22:50 | その他 | Comments(4)

5×10

5×10
作詞:嵐 作曲:youth case 編曲:ha-j

嵐の3作目のベスト・アルバム。「All the BEST! 1999-2009」収録曲。
グループ結成10周年目の2009年に発売されたベスト盤に入っています。

この曲は、10周年の感謝の気持ちを込めて、嵐5人、自らで作詞した楽曲。
ストレートで愛情たっぷり言葉がつづられています。
リリース以来、コンサートでもエンディングの定番曲として使われることの多いバラードです。

冒頭からの歌詞は、結成当初から、今日までの歩みを語る内容。
聴く人と一緒にデビュー当時を振り返りつつ、ファンの支えに感謝する内容になっています。
そして、その感謝を「100年先まで誓う、永遠の愛の言葉」という恩返しに変えて、ファンに届けてくれます。

まさに、ファン号泣必至の一曲。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2014-10-02 00:02 | All the BEST! 1999-2 | Comments(6)

Lai-Lai-Lai

Lai-Lai-Lai
作詞:SPIN、作曲:磯崎健史、編曲:ha-j・吉岡たく

2005年のアルバム「ONE」収録曲。

先週9月26日の「ミュージックステーション 3時間スペシャル」内の、嵐デビュー15周年記念企画「視聴者が選んだ嵐のMステパフォーマンスBEST10」で、オタの票を大量に獲得し2位に選ばれた曲です。
古い曲ですから、近年ファンになった方の中には「何それ」と思う曲かもしれませんね。

2005年の嵐といえば、
03年頃の人気低迷時代を経て、徐々に人気が上向きになってきた頃。
深夜枠ですが冠番組の「まごまご嵐」もスタートし、個々の仕事も増えてきた時期です。
伝説の企画(?)まごまごボート部があったのもこの年。メンバーの結束がぐっと深まった時期かもしれません。

当時は、今の人気に比べれば大分時間的余裕も、体力もあったのでしょう。練習量なのか、若さなのかわかりませんが、とにかくガシガシ休みなくたくさん踊るパフォーマンスが多かった時期でもあります。
この曲もしかり。ミュージックステーションでもパフォーマンスが披露されたのですが、ぴったり揃ったダンスをがっつりみせてくれました。今でも某動画サイトなんかに、曲名をいれると出てくる人気のダンスです。

リーダーのファイクや、ボーカルリードが多いのもこの時期の特徴。他のメンバーの歌唱力が、今ほど安定していませんので、なんとなく大野君がひっぱる楽曲が多かったようです。
本作でも、最後にソウルフルなフェイクが披露されます。

グループ結成15年周年の今、ファン達がこの古い曲を引っ張り出してきたのに、メンバー当人達も意外な表情でしたね。
不安定で自信のなさそうな時期を乗り越えて、勢いや結束力を身に着けて羽ばたきだした年。当時の嵐と、リンクする歌詞も聴きどころです。
当時のギラギラしたパワーとひた向きさは、ファンの人にも懐かしくて大切な映像だったのかもしれません。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2014-09-28 23:35 | One | Comments(6)

手つなごぉ

手つなごぉ
作詞:樽木栄一郎 作曲・編曲:AKIRA

2005年のシングル「サクラ咲ケ」のカップリングです。
A面がヒットしましたので、B面のこの曲はあまり話題になりませんが、
なかなかお洒落なミディアムバラード。

今の5人のハーモニーがぴったりと重なり合うコーラスもいいけれど、
2005年当時の、大野君がはっきりとメインボーカルを務めるスタイルも、
また別の味わいがあっていいです。

単音が繰り返される出だしのフレーズは、なかなか情感も出しにくいはずですが、技巧を凝らしたリーダーの抑揚のある歌い方と、それに静かに寄り添うようなメンバーのコーラス。
綺麗にまとまっています。
近年の曲ばかり聴いてる所に、ふとこの頃の曲を聞き返すと、新鮮に聴こえます。

甘く優しいストーリーの素敵なラブソングです。

では歌の世界をのぞいてみましょう。

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# by 503carryon | 2014-08-09 00:23 | シングル | Comments(4)

夏の歌スペシャル

夏の歌スペシャル

学生さんは夏休みですね。
サラリーマンも来週はお盆休みの方が多いでしょうか?

さあ、夏のトップシーズン。
暑くて、暑くて嫌になるけど、、、

冷房の部屋にはいってホッとしたり、
かき氷やビールで「ひゃー!たまんない!」と唸ったり、
扇風機の前で、スイカをほおばったり。

ゆでたてのトウモロコシの甘さにびっくりしつつ、
遠くの花火を見つけて、うれしくなったり。
川の水の冷たさにびびりつつ、観光地の串焼き魚を買ってみたり。

日本の夏、素敵なこともたくさんあります。
楽しみましょう。

というわけで、この季節におすすめのBGMです。
嵐の夏の歌、再掲特集。

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# by 503carryon | 2014-08-06 18:11 | その他 | Comments(2)

太陽の世界

太陽の世界
作詞・作曲/HYDRANT  RAP詞/櫻井 翔 

2007年のアルバム「TIME」の収録曲。
様々な路線の曲を1枚に集めたアルバム。統一感のない感じが、逆に面白く、飽きず、長く聴けるアルバムだと思います。

その6曲目に登場するこの曲。「太陽の世界」なんてタイトルなので、夏の歌のように感じている人もいますが、どっちかというと「キラキラした気持ちを取り戻そう」っていう歌。
大勢の観衆の声と、コール&レスポンスの歌詞でスタートする、コンサートのために作られたような楽曲です。

ただただ、ひたすら上昇し、盛り上がろう!本来の君にもどってさ!と煽る曲。
スピード感あふれる曲調と、ストレートなメッセージで、聴く人のテンションを一瞬で、最高潮にあげてしまう1曲です。

では、歌詞の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2014-08-02 21:48 | Time | Comments(4)

夏の名前

夏の名前
作詞:hamai Rap詞:櫻井翔 作曲:原田勝通

2005年のアルバム「One」収録曲。
心がすれ違ったまま別れてしまった恋人を、時を経て再び思い出している主人公の曲。

「All the BEST! 1999-2009」初回盤Disc3のライナーノーツで、二宮くんがこの曲についてコメントしています。
“俺の中ではストーリーがあって。 都会の女の子が田舎に来て、そこでちょっと惚れたはれたがあって、結局、東京に戻っていく「夏」なの(笑)”
曲調の雰囲気から、語っていたようですが、歌詞をみると、思い出の舞台は田舎のほうみたい。
都会から再び田舎に降り立った男の子が、彼女を思い出しているような描写があります。

なので、私は、男の子を主人公にして、訳します。
「本人コメント」に異論を唱えるわけですから、お叱りの声もでそうですが、「独断解説」なので、お許しを。

では、歌詞の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2014-07-14 22:32 | One | Comments(14)

嵐の歌詞を勝手に読み込みます。なお現在はリクエストをお受けしていません。 感想コメントはどなたでも歓迎です。 ※記事の無断転載はお断りします。
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