独断解説の嵐

静かな夜に

静かな夜に
作詞/R.P.P.・Dr Hardcastle  
作曲/youth case

2010年の夏にリリース。
9作目のアルバム「僕の見ている風景」収録曲。
大野君のソロ曲です。

タイトルどおり、静かな夜を舞台にしたスローバラード。歌唱力に定評のある大野君の声を、存分に聴かせるために用意されたような楽曲です。
抒情的な歌詞と、弦楽器やピアノのはかなげなメロディが美しい。

美しい単語を並べた比喩だらけの曲で、どうにでも解釈できるストーリー。
10や20は、勝手に話が作れそうなくらい。曖昧で、儚げな雰囲気が持ち味の歌詞なので、無理に解読する方が悪いのだと思いますが。

で、せっかくなので、
今回は思い切り振り切って(?)
「主人公、記憶喪失バージョン」で読んで見ますww
いつもよりも、勝手に話をつくります。
自分のイメージと異なる人も多いかも。

こんな読み方もあるよねー。
くらいのノリで見てください。 
ごめんなさい。

では、歌詞の世界をのぞいてみましょう。



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# by 503carryon | 2017-08-13 08:47 | 僕の見ている風景 | Comments(4)

Rock this

Rock this
作詞:100+ Rap詞:櫻井翔 
作曲:Dele Ladimeji・Paul Boddy 編曲:吉岡たく

2011年のアルバム「Beautiful World」のオープニングナンバーです。

雲間から生まれるような幻想的な前奏から、
一気に高みに昇るように盛り上がる強く勢いある楽曲。
「今からすごいことが始まるぞ」という雰囲気で、聴く人のボルテージをあげる力を感じます。

前作から間をあけて、久々に届いたマイルストーンソング。
グループの歴史の節目節目で、登場する、5人ラップのメッセージソングです。過去の「COOL&SOUL」や「Re(mark)able」のような曲にくらべ、今回は、皮肉なし、葛藤なし、迷いなし!
まっすぐに「行くぜー!ついてこいよ!」というストレートなナンバーになりました。
10周年以降の嵐の活躍ぶりをみれば、外野はもう何も言いません。
「まだまだ行くよ!」以外いうコトないもの。
納得のメッセージです。

"rock "は、いわゆる音楽のジャンル「ロックンロール」という意味もありますが、揺るがす、震わすという意味もあります。「ロックする?」は「心を揺さぶる?」ということ。
平たくいうと、「乗ってく?」ってことです。
曲中登場する「are we gonna rock this?」は、直訳すると「あなたはロックするつもりですか?」
つまり「みんなー!盛り上がっていけるのかー?」って聞かれているわけ。
ファンならば大きく「YEAH~!!」と叫ぶとこです。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。



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# by 503carryon | 2017-08-11 20:47 | Beautiful World | Comments(23)

僕が僕のすべて

僕が僕のすべて
作詞:100+ 作曲・編曲:加藤裕介
※KDDI/沖縄セルラー電話(au by KDDI)『au BOX』CMソング

2008年リリース。
嵐の24作目のシングル「Beautiful days」のカップリング曲です。
auのCMソングとして、ながく使われていましたので、ファンでない人でも耳にしたことがあるかもしれませんね。

発表当初は、「もし僕らが、嵐でなかったら。」というシリーズのCMに使われていました。文字通り、嵐がもし別の人生を歩んでいたら?というアナザーストーリーをドラマ仕立てで見せるCMです。
「自分で選んだ自分の人生」を描く、この曲にぴったりで、印象的でした。



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# by 503carryon | 2017-08-11 18:48 | シングル | Comments(15)

Mr.Lonely

Mr.Lonely
作詞:Pink Wolf、Trevor Ingram
作曲:Trevor Ingram、Kanata Okajima、Stephen Rudden
編曲:Trevor Ingram、A.K.Janeway

2015年9月発売。嵐47枚目のシングル「愛を叫べ」の初回限定盤カップリングです。タイトル曲とカップリング曲のふり幅が大きいシングル。色々な表情の嵐が堪能できるお買い得シングルですね。
”結婚式余興ソング(?)”の「愛を叫べ」のカップリングが「Mr.Lonely」というのもなんか面白い。

すごく面白いアレンジで、曲の根底はソウルの完全な裏打ちのリズムなんだけど、エレクトロ音を入れたり今風のコーラスが入ってたりして様々な要素がミックスされた感じ。現代版フュージョンソウルってとこでしょうか。
ブラックミュージック大好きな人がニヤニヤしながら作った。という雰囲気がします。

サビ部分の「Gimme the night!」も、ジョージ・ベンソンの「Give Me The Night」のサビを彷彿させる音階で、歌詞のシチュエーションも同じ感じ。
タイトルも『ぼっち界のレジェンドソングボビー・ヴィントンの「Mr Lonely 」と同じ。(曲調は全然ちがうけど)
詳しい人が聴けば、たぶん音のアレンジにも色々なマニア的な仕掛けがありそうだなあ。

さて、歌って踊るジャニタレ。
正直ルックスも、歌唱力も結構バラつきがあるんですが、共通しているのリズム感の良さ。特に、Jrからデビューにこぎつける人というのは、素人には真似できないずば抜けたリズム感があったりします。
嵐も然り。
さらっと歌われているので気づきにくいけど、カラオケなんかで挑戦すると苦い思いをしそうな独特の難しいリズムラインです。

そして、この曲。終盤に非常に珍しい櫻井君と相葉君のファルセットコーラスが出てきます。
最近、相葉君ファルセット上手ですね。嵐マニアも、R&Bマニアもうなる隠れたが名曲かもしれません。






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# by 503carryon | 2017-08-10 17:00 | シングル | Comments(0)

時計じかけのアンブレラ

時計じかけのアンブレラ
作詞:Sean-D  Rap詞:櫻井翔、
作曲:Fredrik Hult・Robin Fredriksson・Mattias Larsson
※フジテレビ系ドラマ「0号室の客」主題歌

2009年、嵐の28作目のシングル「マイガール」のカップリング曲。
金曜日深夜の15分ドラマ『0号室の客』の主題歌にもなりました。
ジャニーズタレントをリレー形式で主演に置き、人間を点数評価できる不思議なホテル「HOTEL POINT」を舞台にしたミニドラマ。
宿泊者たちの人間模様をシニカルに描く物語です。大野君は「First Story 憧れの男」のエリートサラリーマン役で主演を務めました。

タイトルの「時計じかけ」は、1962年のキューブリックの映画「時計じかけのオレンジ」を真似たタイトルだと思います。映画の原題は「A Clockwork Orange」。”Clockwork”は「ぜんまい仕掛け」のこと。
機械でできたカラクリのようなものです。
人間の意志とは異なるもので自動的に動いてゆくもの。
この曲の、時計じかけは何でしょう?

では、歌の世界をのぞいてみましょう。



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# by 503carryon | 2017-08-09 21:56 | シングル | Comments(4)

モノクロ

モノクロ
作詞:みうらともかず、作曲:GK、編曲:GK、佐々木博史

2013年5月発売。
嵐41枚目のシングル「Endless Game」の通常盤のカップリング曲です。
このあたりから、楽曲のジャンルがより一層幅広くなった気がします。コーラスも一気に上手になった感じ。

カッティングギターの渋いイントロでスタートするスイングジャズ。
絡み合うサックス、クラリネット、ピアノ、ドラムもかっこいい!!
いかにもJstormという感じの、アレンジだと思います。

「LOVE」アルバムツアーでは、椅子をつかったパフォーマンスで魅せてくれました。
曲に合わせてすこし色っぽい表情。

月明りの下の、恋人同士の夜の物語。
まるで、一編のミュージカル映画を観ているよう。とてもドラマチックで華やかな楽曲です。



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# by 503carryon | 2017-08-08 17:20 | シングル | Comments(2)

It's good to be bad

It's good to be bad
作詞:Shigeo、eltvo
作曲:Gigi、wonder note、編曲:Octobar

2015年9月発売。
47枚目シングル「愛を叫べ」の通常盤カップリング曲です。

ちょっと切ないダンスエレクトロ。マイナーコードのメロディに、ピアノの旋律が絡み合う美しいイントロアレンジ。
二宮君、大野君が歌い上げる序盤に、無機質に加工されたメンバーのコーラスが重なってゆきます。このあたりの掛け合いが面白い曲ですね。
サビはファルセットのユニゾンなのもちょっと新鮮です。
シングルのカップリングでPVもないし、アルバムツアーでもスポットが当たりにくい曲なのが残念。(Japonismコンサートでは、プロローグのアニメーションのBGMで使われただけ)

省略が多く、あまり多くを語ってくれない歌詞。
それだけ、聴く人の想像に委ねられているということなのでしょう。
妄想多めで意訳してみますが、人によって色々なストーリーが作れそうです。
こういう一例もあるよ。という程度で、読んでもらえるとうれしい。

どうぞ、あなただけのストーリーも思い描いてみて下さい。










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# by 503carryon | 2017-08-07 22:44 | シングル | Comments(2)

途中下車

途中下車
作詞:SPIN、作曲:森元康介、編曲:ha-j

2004年7月、嵐4枚目のアルバム「いざッ、Now」収録。アルバムのラストを飾る曲です。
同年の秋に発売されたベストアルバム『5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004』にも収録されました。

1999年のデビュー以降、2000~2003年に今ひとつブレイクできない時代を経ていた嵐。04年ようやく露出が多くなってきた時期です。2作目のグループ主演映画「ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY」がこの年の春に公開。24時間TVのメインパーソナリティを任命されるなど、大舞台が用意された時期。
言い方をかえれば、最後のチャンス。ここで売れなければ投資がストップされる正念場の年でした。

この頃は、まだ少年の面影を残すメンバー達。
不器用で不安な感じや、芸能界にうかれてチャラチャラしている感じが入交り、ちょっと目が離せないかんじ。
歌唱力もまだ不安定で、リードボーカルの大野君が各メンバーに寄り添うように、メロディラインを進行してゆくのがこの時期の作品では多いですね。

作詞者はSPINさん。嵐とかKAT-TUNとかのヒット曲をたくさん書いている人です。(現在は他の名前で活動されているみたいですが)
「きっと大丈夫」「LOVE SO SWEET」「素晴らしき世界」「風」なんかもこの人です。いい曲多いなあ。

嵐のこんな時期によく似合う、新米社会人の歌です。




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# by 503carryon | 2017-08-06 14:18 | いざッ、NOW | Comments(2)

いつまでも

いつまでも
作詞:SPIN Rap詞:櫻井翔 作曲:多田慎也

2007年の大ヒットシングル「Love so sweet」のカップリング曲。

明るい曲調ですし、コンサートなどでも、いわゆる「お手ふり」時間に使われることが多かったので、笑顔で歌われるイメージがあります。
けれど、歌詞をみると、かつての恋人を思い出して、せつなくなっている。というストーリー。

多田慎也という、嵐ではおなじみのメロディメーカー。
「風」や「声」や、「Still...」の嵐と同世代の作家さんですね。
せつないこと描かせたら、ばっちりのこの人ならではの、ほろ苦い叙情的な楽曲です。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。



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# by 503carryon | 2017-08-06 11:06 | シングル | Comments(15)

マスカレード

マスカレード
作詞・作曲:HYDRANT、編曲:船山基紀

2015年10月のアルバム「Japonism」収録曲。
「外から見た日本」がコンセプトのこのアルバム。「原点回帰・日本のエンターテインメントを再考する」というテーマも含んでおり、ジャニーズエンターテイメントを受け継いでゆくという姿勢を嵐が示した作品でもあります。

この曲も然り。「マスカレード」=仮面舞踏会 というタイトルどおり、大先輩グループ少年隊のヒット曲「仮面舞踏会」へのオマージュ曲です。
本家「仮面舞踏会」の歌詞の単語が、随所にちりばめられた歌詞。コンサート衣装も少年隊を意識したものでした。大野君による振り付けも、仮面舞踏会の振りを入れた情熱的なダンス。「似ているけど、少し現代的にアレンジされている」という絶妙さが面白いです。

恥じらい躊躇する乙女を誘い出し、モノにしてしまうプレイボーイの歌。
情熱的に歌い上げます。



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# by 503carryon | 2017-08-05 19:05 | Japonism | Comments(2)

嵐の歌詞を勝手に読み込みます。検索欄に曲名をいれると過去の記事がでてきます。なお現在はリクエストをお受けしていません。感想コメントはどなたでも大歓迎です。お気軽にコメントしてください。※記事の無断転載はお断りします。
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