独断解説の嵐

CONFUSION

CONFUSION
作詞 : Shigeo / Macoto 56
作曲 : Joe Killington / Katerina Bramley / Tim Worthington / Michael Conn

2013年のアルバム「LOVE」収録曲。
「CONFUSION=混乱」というタイトルがついたこの曲。恋愛慣れした男の子が、本当に夢中になれる女の子に出会って、調子が狂ってしまうなー! とあたふたしてる姿を描いたかわいい楽曲です。

助詞がなく、体言止めでつなげてゆく独特の歌詞が面白い。ちょっと90年代のサザンオールスターズのようでもあります。早口言葉のようなスピーディさで歌うほうも大変そうですね。 

2,3人ずつ組み合わせを変えて、次々に折り重ねてゆく複雑なコーラスが素晴らしい曲。
高いフレーズは大宮で。低いフレーズは翔潤で。という感じで、個々の声色の特徴を生かした様々な組み合わせが楽器のように繰り出されます。イヤホンでじっくり聴くと色々な発見があって面白いです。
そして、「ああ、みんな歌が昔より上手になったなあ」って思える曲でもあります。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。

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# by 503carryon | 2013-11-16 10:37 | LOVE | Comments(4)

FUNKY

FUNKY
作詞:mfmsiQ・s-Tnk 作曲:BJ Khan・Takuya Harada・Joakim Bjornberg・Christofer Erixon
編曲:BJ Khan

2013年リリースのアルバム「LOVE」収録曲。
コンサートの「ダンス課題曲(?)」に指定されていましたので、ネットでもファンキーダンスの話ばかりですが、、、、
じっくり聴くとなかなか凝ったアレンジで、大人っぽいおしゃれなダンスチューンです。
カッティングギターと、骨太のドラムとベース。しっかりとしたバンドサウンドで、Jstorm発足当初の音作りを彷彿させる感じ。古くからのファンも嬉しい仕上がりです。

夜のダンスフロアが目に浮かぶような、文字通りファンキーな楽曲。
では、歌の世界をのぞいてみましょう。

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# by 503carryon | 2013-11-15 00:11 | LOVE | Comments(8)

愛を歌おう

愛を歌おう
作詞:SQUAREF・mfmsiQ・John World・Rap詞:櫻井翔
作曲:Benny Jansson

2013年秋のアルバム「LOVE」収録曲。
壮大なオープニングナンバーのこの曲。
アルバムのテーマである「愛」の偉大さを高らかに歌いあげます。

冒頭のこの一曲の「愛」は、特に対象を限定していません。
恋人への愛。家族への愛。人類への愛。地球や自然への愛。平和への愛。神への愛。
どんなことにも当てはまるような、深く広い世界観を歌います。

荘厳なオーケストラに彩られたスケールの大きい楽曲で、アルバムのスタートを祝うファンファーレのような一曲です。甘くせつないだけが愛ではなく、強い勇気や優しい気持ちが、悲しみを乗り越えさせてくれる。
そんな愛の力を信じさせてくれるような作品です。

では歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-10-28 00:46 | LOVE | Comments(10)

P・A・R・A・D・O・X

P・A・R・A・D・O・X
作詞:AKIRA・H&Co.・SQUAREF・s-Tnk、 Rap詞:櫻井翔
作曲:James Bird・Olly Goodman・Michael Duke・Emma Rohan
編曲:A.K.Janeway・吉岡たく・James Bird・Olly
    Goodman・Michael Duke・Emma Rohan

2013年秋リリース。嵐12枚目のアルバム「LOVE」収録曲。
アルバムから先行リリースされた楽曲です。
「セクシーな嵐」のうたい文句で登場した、ダンサブルな一曲です。

こういう、口ずさみにくく覚えにい、色っぽい歌詞の曲。
アルバムに忍ばせるのではなく、アルバムキャンペーンのフロントに持って来られるというのは、それだけ安定人気に自信があるということ。
話題のNY仕込みのセクシーダンスよりも、その強気の姿勢のほうに、感銘をうけました。

紅白に出たり、教科書に載る曲があったり。優等生的なお仕事が増えてきて、マンネリ感もありましたから、、、
このあたりで「攻め」を見せてくれるのは、少し嬉しい気がします。

しかし、、この歌詞、、なんともなあ、、、
大人になったんだなあ。。。

では、歌の世界をのぞいでみましょう。
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# by 503carryon | 2013-10-26 14:09 | LOVE | Comments(43)

Re(mark)able

Re(mark)able
作詞:R.P.P All Rap presented:櫻井翔 作曲・編曲:吉岡たく

2008年に、集英社・MEN'S NON-NO特別編集として発売された「ARASHI IS ALIVE」という写真集に付録としてついていたCDに収録されています。

冊子のほうは、「ARASHI Marks 2008 Dream-A-live」と題した5大ドームツアーに完全密着し、そのバックステージや、オンステージのメンバーの姿を記録したドキュメンタリー写真集です。

2007年のツアーで発表された「COOL&SOUL」。この曲で予告された”嵐の幕開け第二章”は、宣言どおりの結果を生む事になりました。
2008年には、大きなセールス記録を出し、ドラマに、バラエティに、CMにひっぱりだこ。「人気を不動のものとする。」とはこのことか、というトップアイドルになりました。

そんな、最中のライブとともに発表されたこの曲は、「COOL&SOUL」の続編のメッセージソング。定期的にリリースされるこれらのメッセージソングは、にこやかで、仲良しのパブリックイメージとは打って変わり、したたかで、ガツガツしてて、高飛車なメッセージをファンにたたきつけます。
次のステージへ挑むような時に披露されるこれらの曲は、まさにエポックソング。新章の幕開けを力強く宣言してくれます。

タイトルの"Re(mark)able"は、"Remarkable”(注目すべき、衝撃的な)の中に、"mark"(跡を残す)という単語を記してあります。
強く上から目線で、さらなる飛躍を宣言し、衝撃的な爪跡をファンの心に残す名曲です。

2013年、アラフェスではこの曲の2013年バージョンが発表されたとのこと。
どういうアレンジだったのか知りませんが、新バージョンで歌ってくれたことは、きっと彼らが新たな世界に挑戦しようとする姿勢を表明してくれたのかもしれません。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-09-22 19:01 | その他 | Comments(18)

台風ジェネレーション -Typhoon Generation-

台風ジェネレーション -Typhoon Generation-
作詞:久保田洋司 作曲:馬飼野康二 編曲:大坪直樹
※フジテレビのイベント「お台場どっと混む!」イメージソング
※ブルボン「プチシリーズ」CMソング


2000年7月リリースのシングルです。
当時、鮮烈なデビューの1999年から打って変わり、嵐の人気は急降下します。
オリコン初登場3位。嵐の記録の中でも、最も振るわなかったシングルです。

遠距離恋愛の末、別れてしまったカップルの歌。
旅立ちの前日に、丘の上で別れを惜しんだ姿を描いた歌詞にちなみ、当初案では「グリーンヒル」というタイトルだったそう。ジャニさんの「タイトルがかっこよすぎる」との一声で、最終的に、このタイトルになりました。
内容とはあまり関係なさそうで、嵐というグループ名にちなんだタイトルなのかな?と思います。

二宮くんの台詞からスタート。
というポップスにしては斬新な始まり。(台詞スタートは、30年くらいまえの演歌でよくあった手法なんです)その後、バラードではじまり、櫻井君のラップをきっかけに、後半にテンポアップ。最後は明るいポップスで終わるという、なかなか盛りだくさんの忙しい一曲です。

日本列島を台風は縦断してます。
出かけにくいこんな日は、古い曲嵐の曲もいいですよ。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-09-16 12:39 | シングル | Comments(6)

虹のカケラ -no rain, no rainbow-

虹のカケラ -no rain, no rainbow-
作詞:Osami・Octobar 作曲:Carl Utbult・Chris Meyer・Taisho 
編曲:石塚知生

2011年7月リリースのアルバム「Beautiful World」収録曲。
震災後に出すアルバムとして、強いメッセージが込められたこのアルバム。
この曲も「君はひとりじゃない」というメッセージが繰り返し、歌詞で語られています。

けして押し付けがましく感じないのは、この曲のもつ、ゆったりしたテンポや、ほっこりとした温かいメロディによる部分も大きいでしょう。
曲の雰囲気的には、S兄さんの「世界に一つだけの花」に近いかも。
シングルになるポテンシャルは十分もっている曲だと思いますが、扱いの低めの曲なので、時間がたつと忘れられそう、、、、私は好きなんだけども。

とてもさりげなく、大切なことを伝えようとしている曲です。
当時のタイミングで、嵐のような立場の人がリリースする事は、
とても意味があった歌だとおもいます。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-09-01 15:29 | Beautiful World | Comments(8)

We wanna funk, we need a funk

We wanna funk, we need a funk
作詞:Shigeo・Bruce R F Smith・John World
作曲:Bruce R F Smith・Mats Ymell 編曲:metropolitan digital clique

2012年のアルバム「Popcorn」収録曲。松本潤君のソロ曲です。
デジタルファンクとでも言うのでしょうか。 グルーヴ感たっぷり。
強いリズムラインに、打ち込みのキラキラしたアレンジが乗っかっています。

コンサートの構成を意識してか、アルバムにアクセントを添えようとしてか?
いつも、他のメンバーのソロとは風情の違うスパイシーな曲を送り込んでくるのが、
われらのDJMJこと松潤。
この曲も、アルバムの中の楽しい変化点になっているRAPソングです。

歌詞にも沢山登場する「FUNK(ファンク)」という単語は、本来は音楽のジャンル。
強いビートが特徴の、ワイルドなジャズや、ロックの事を指します。
もともとは、黒人音楽のジャンルで、骨太でホットな雰囲気が魅力的な世界観です。
かつてのブラックミュージックブームのとき、そのカッコよさから、ファンクという単語は「いけてる」とか「熱い気分の」というようなホットで、セクシーな状態を表す単語としても使われるようになったそうです。

キレイに韻を踏みながら、早口でまくし立てる歌詞が表現するのは、
カッコイイ彼女に、メロメロの片想い男子の胸の内。
ダンスフロアで気持ちを翻弄されつつ、ファンクのリズムで踊る姿が描かれます。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。

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# by 503carryon | 2013-08-30 23:45 | Popcorn | Comments(12)

迷宮ラブソング

迷宮ラブソング
作詞:伊織、作曲:iiiSAK・Dyce Taylor、編曲:Trevor Ingram
※フジテレビ系ドラマ&映画『謎解きはディナーのあとで』主題歌

2011年11月発売の36枚目シングル。
櫻井くんが、毒舌執事に扮するドラマと映画「謎解きはディナーのあとで」の主題歌でもあります。

TVでは、執事役にあわせて、5人ともタキシード風のスーツ姿等に身を包みパフォーマンスをしてくれました。

いつもより、若干おすまし顔の王子様達。
やわらかく、優しげに微笑むのは、歌詞に秘密があります。
意味とともに、映画を観ると、とろけるかもしれませんよ。

そばにいる大切な人を、見守り、見つめつづける主人公の心情を綴る歌。
強さとやさしさにあふれた、静かな情熱が描かれます。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-08-12 21:59 | シングル | Comments(13)



作詞:SPIN Rap詞:櫻井翔 作曲:多田慎也 編曲:NAOKI-T

2007年リリース。7月にでた7枚目のアルバム「Time」収録曲。

タイトルどおり気持ちの良い夏の風に吹かれるような、爽快なメロディ。
流れるようなストリングスの音色と、
肩の力がぬけたような軽やかなメンバーの声で始まります。

夏休みのおわりの夕暮れ。
仲間との時間を惜しむように、海を眺めながら、
ゆっくり気持ちをリフレッシュする人の姿が描かれます。

夏の季節にふさわしいミディアムバラードです。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-08-04 23:48 | Time | Comments(11)

嵐の歌詞を勝手に読み込みます。検索欄に曲名をいれると過去の記事がでてきます。なお現在はリクエストをお受けしていません。感想コメントはどなたでも大歓迎です。お気軽にコメントしてください。※記事の無断転載はお断りします。
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