独断解説の嵐

夜空への手紙

夜空への手紙
作詞:阿部祐也 /作曲:ニホンジン

2013年のアルバム「LOVE」収録曲。相葉くんのソロ曲です。

相葉くんの「おじいちゃんへの想い」から着想された歌詞。仲良しのソングライターの阿部祐也さんと語り合いながら、ストーリーを組み立てたそう。
あくまで着想がそこですよ。ということなので、歌詞には脚色もあるかもしれません。
でも、そのまま、相葉くんとおじい様の対話として聴いてしまう曲です。

相葉くんの人柄を反映したような、あたたかくやわらかい声で、歌うバラード。
数年来ソロでは、弾けるPOP曲が続いていましたので、ちょっと意外な選曲でした。
実は繊細で、実はクレバーな彼が見え隠れする、素敵な仕上がりですね。
けして、歌唱力のある人ではないけれど、一生懸命さが伝わるいい歌手だと思います。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
歌詞はこちら

More
[PR]



# by 503carryon | 2013-12-04 19:00 | LOVE | Comments(18)

冬のニオイ

冬のニオイ
作詞・作曲:girls talk 編曲:石塚知生

2003年のシングル「とまどいながら」のカップリング曲です。
その後、04年のベストアルバム「5×5 THE BEST SELECTION OF 2002ー2004」にも収録されました。

あまりビッグヒットにも恵まれず、結成5年目にしてベストアルバムを出されてしまう。(←よく、落ち目ミュージシャンに対し、レコード会社がやる戦略)という事態になっている当時の嵐。
オリコン月間順位8位。年間順位49位。今では考えられない渋い成績です。

しかし、少年から大人になってゆく頃の、せつなく寂しい雰囲気をまとったこの頃の曲。
今の嵐にはない独特の魅力がありますね。

クリスマス、忘年会、新年会、同窓会、合コン、、、、
色々な飲み会も多いこのシーズンにぴったり。
失恋後の男の子のほろ苦い日常を描いた曲です。
メインボーカルの大野君が、寂しく、艶っぽく歌い上げるスローバラードです。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
歌詞はこちら

More つづきはこちら
[PR]



# by 503carryon | 2013-12-03 21:20 | シングル | Comments(4)

Anti Anti

Anti Anti

この曲はアルバム未収録。櫻井くんのソロ曲です。
04年の『いざッ、Now』の夏のコンサートで発表され、
08年のARASHI AROUND ASIA+inDOMEのDVDにも入っています。
発表当初は「Unti Unti」というタイトルでしたが、スペルミスがあとで発覚。08年に、表記が変わっています。

「アンチ」。いわゆる「反対者」のこと。
批判的な意見をもっている人ということです。
ジャニーズに対し、嵐に対し、そして櫻井君のラップに対し、批判的な人。
そんなアンチ達に挑戦的なメッセージをたたきつける曲です。
アンチに対して、アンチな態度をとっているわけ。

おそらく、今の彼なら書かないであろう、ストレートな反論。
近年の曲では、相手を「Anti(批判者)」とせず「外野(自分のテリトリー外の関係ない人)」とだけ表現することからも、彼の中でこの種の怒りが自己完結されているのがわかります。
もうコンサートでも聞かせてもらえない「幻の曲」かもしれません。

今では櫻井君が嵐の曲の中でラップを詠うことに、文句を言う人はいませんね。
いわゆる正統派のHIPHOPのRAPではないけれど、ちゃんと彼独自のRAPとして世間に認められています。

実際、結果も残している現在。
そこには、この頃のような「悔しさ」や「怒り」は、
もう、みじんもないはずですね。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。

歌詞はこちら

More つづきはこちら
[PR]



# by 503carryon | 2013-12-02 21:40 | その他 | Comments(12)

Rock Tonight

Rock Tonight

2013年のアルバム「LOVE」収録曲。
ある意味「正調ジャニーズソング」ともいえる、80年代から脈々と続くジャニーズアイドルポップス風。古くは、少年隊もシブがき隊も、光GENJIも、デビュー当時のSMAPだって。みーんな10代に通ってきた曲調。

「それを、なぜ今?」「嵐、どした??」
と思ってしまうような、元気ハツラツ、アイドル光線キラキラの曲です。

この曲を聴いて「こういう曲は、そろそろ後輩グループに譲ってやれよ。嵐」と評していた評論ブロガーさんもいました。ちょっと気持ちはわかる。
でも、30男にして笑顔でこの曲を歌いきってしまう嵐。今の彼らの振り幅に、頼もしさをも感じました。あの人らすごい。

コンサート映えしそうな、パワーのある曲ですね。
嵐というグループ。大野君と二宮君の高音パートがよく目立ちますが、実はは、5人とも声のキーは高め。その5人がハイトーンでスピーディに歌い上げる曲でもあります。
CDから音だけ聴いてても、笑顔でピースしながら歌い踊る姿が目に浮かびます。
あの5人に、メキメキメキメキ!ラウラウラウラウ!言われたらみんな目がハートになってしまいそう。

ハッピーなLOVE。素敵な恋や始まるワクワク感が元気に歌われます。
では、歌の世界をのぞいて見ましょう。

歌詞はこちら

More つづきはこちら
[PR]



# by 503carryon | 2013-12-01 20:30 | LOVE | Comments(12)

truth

truth
作詞/HYDRANT  作曲/HYDRANT ※TBS系ドラマ「魔王」主題歌

2008年に発表された、23作目のシングル。
両A面シングルで「truth/風の向こうへ」でリリースされました。多くの賞やタイトルを獲ったヒット曲で、大野君主演のドラマ「魔王」の主題歌です。

ドラマのシナリオに合わせて作られた歌詞で、
ストーリー中のキーワードが散りばめられています。
(ドラマの核心のネタバレはしないように書いていますが、多少ドラマの内容にも触れますので、嫌な方はmore以下は開かないでください)

とある事件をきっかけに、復讐の人生を歩むことになった主人公の心象風景で綴られる話。荒涼とした心の中にある、小さな希望。苦悩の中、自身の復讐心と良心の間で揺れ動く姿が、歌詞で語られます。

主語や、目的格(動詞などの対象となる相手)が不明瞭なので、いろいろな意味に解釈できる箇所が多く、難解な歌詞です。なので、以降はあくまで「こういう見方もあるよね」という1例として考えてください。
本来は、何通りにも解釈できると思います。

では、歌詞の世界をのぞいてみましょう。
歌詞はこちら

More つづきはこちら
[PR]



# by 503carryon | 2013-11-30 22:58 | シングル | Comments(10)

TOP SECRET

TOP SECRET
作詞・作曲・編曲ha-j

CD未収録曲。
コンサートDVD「2004 嵐!いざッNow Tour!!」に入っています。
大野君のソロ曲で、このツアーでの彼の踊りは、今でも「伝説」と言わしめるほど。

細かく正確な動き、着地時間の少ない足さばき。その小さな体を存分に使い、
見る人のド肝を抜くダンスパフォーマンスを見せてくれました。
え?今の動きなに? どうなってんの?
そんな、びっくりがいっぱいのダンスです。
有名なダンスなので、今でもネット上に色々動画が転がっていますね。

彼の歌唱力、ダンスの上手さが十二分に堪能できる楽曲。
お誕生日の今夜は、大野智の世界への入門書ともいえる作品です。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
歌詞はこちら

More
[PR]



# by 503carryon | 2013-11-26 20:00 | いざッ、NOW | Comments(17)

シルバーリング

シルバーリング
作詞:山本成美 作曲:北川 吟 編曲:若草恵

2006年のアルバム「ARASHIC」収録曲。

非常に曲のジャンルの振り幅が広く、充実した印象のアルバムです。
それまでのアルバムに比べ、表現力が増したというのでしょうか? 大人っぽい歌は大人っぽく。甘いバラードも、キラキラのアイドル王道ソングも、無理なく、しっかり歌いこなしている、嵐というグループの成長期のアルバムですね。

そんなアルバムの終盤に登場するこの曲。
彼女にまっすぐな愛を届けようとする彼氏の心情をつづったバラードです。

嵐の曲には珍しい、女性ライターの曲。
だからでしょうか? 
女子なら誰でもうれしくなるようなシチュエーションが描かれています。
古い作品ですが、これも愛のカタチですね。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
歌詞はこちら

More つづきはこちら
[PR]



# by 503carryon | 2013-11-23 22:17 | ARASHIC | Comments(5)

T.A.B.O.O

T.A.B.O.O
作詞・作曲:100db  RAP詞:櫻井 翔

2010年のアルバム「僕の見ている風景」収録の、櫻井翔くんのソロ曲です。
リリース時には、エロ曲として、ファンの間で騒ぎになっていましたね。当時、多くの翔くんファンが、萌え死しているのを拝見しました。

密室で行われてゆく罪作りな男女の性行為。男性のセリフですすむストーリーで、主人公の心情を歌います。話題のP.A.R.A.D.O.Xと、ストーリー的には似てるかもしれませんね。

いつもの、ZEROでニュースを読む櫻井くんとは違い、悪く、色っぽい主人公になって歌います。 そんなギャップが楽しめるR指定ソングです。

知恵袋あたりで「これゎ 翔君の体験談なんですか?」なんて声がでてきそうな曲ですね。
大人の誰しもにとっては、実体験のある話のようにも思います。 なーんてね。(ニヤリ)

あまり訳しすぎると野暮になりそうな曲ですが、解読してみました。


では、歌詞の世界をのぞいてみましょう。
歌詞はこちら

More
[PR]



# by 503carryon | 2013-11-21 23:46 | 僕の見ている風景 | Comments(10)

身長差のない恋人

身長差のない恋人
作詞:TAKESHI  作曲・編曲:長岡成貢

2003年の嵐3作目のアルバム「How's it going」収録曲。
新しい曲が続いたので、ここらで10年前の曲を紹介します。
若い嵐くんにあわせて、幼いカップルのみずみずしく、一途な愛が綴られています。

このアルバム、華やかで楽しい感じの曲が多いですね。
そんな中で、これも非常にハッピーな気分にさせてくれる楽しい曲です。

背の低い男の子が、まわりにからかわれながらも、大好きな彼女とのデートを楽しむ曲。身長の低い大野君や二宮君(この頃は他のメンバーも、低い身長だったかも)が歌うというのも、なんともほほえましく、チャーミングなチューンです。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
歌詞はこちら

More つづきはこちら
[PR]



# by 503carryon | 2013-11-19 20:00 | HOW'S IT GOING? | Comments(8)

Hit the floor

Hit the floor
作詞:alleztune、作曲:川口進・BERT・ROLF、編曲:石塚知生

2013年のアルバム「LOVE」収録の、大野君のソロ曲です。
彼のソロはしばらく歌い上げる系のバラードが多めでしたので、リズムに乗りまくるようなこの曲はまさにファン待望の新機軸という感じでしょうか?

ソロになると、なぜか正統派の二枚目路線を打ち出してくる彼ですがw、今回も然り。
どこか影のある謎の男が、ウブな女の子を大人の世界に誘うというストーリー。

一見、甘い雰囲気のカップルのように見える歌詞ですが、ところどころに怪しい単語が混じっています。色々なサイドストーリーを妄想できてしまう奥深い歌詞です。

様々な「LOVE」の形を描く。というコンセプトのこのアルバム。
さしずめ、この曲で描かれるのは「危険な大人の愛」という所でしょうか?

タイトルの「Hit the floor」は、 スラングで「激しく踊れ」という意味ですが、「エレベーターで降りるフロアのボタンを押す」とかいう意味もあります。「ベッドで激しく戯れよう」なんて誘い文句にもなったりして、、、
ちょっぴり意味深なタイトルです。

さあ、ちょっとアダルトな智が、あなたをエスコートしますよ。
では歌の世界をのぞいてみましょう。
歌詞はこちら

More つづきはこちら
[PR]



# by 503carryon | 2013-11-16 23:18 | LOVE | Comments(12)

嵐の歌詞を勝手に読み込みます。検索欄に曲名をいれると過去の記事がでてきます。なお現在はリクエストをお受けしていません。感想コメントはどなたでも大歓迎です。お気軽にコメントしてください。※記事の無断転載はお断りします。
by 503carryon
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

最新の記事

A・RA・SHI
at 2017-09-15 21:05
キャラメル・ソング
at 2017-09-07 07:13
風見鶏
at 2017-09-02 00:56
DRIVE
at 2017-08-30 23:12
Oh Yeah!
at 2017-08-24 18:00
Disco Star
at 2017-08-24 15:30
ONLY LOVE
at 2017-08-23 18:00
遠くまで
at 2017-08-20 16:52
青春ブギ
at 2017-08-15 22:31
affection
at 2017-08-14 12:32

検索

外部リンク

ブログジャンル

画像一覧