独断解説の嵐

Crazy ground の王様

Crazy ground の王様
作詞/ ma-saya  RAP詞/櫻井翔  作曲/ 大野宏明

「How's it going?」(最近、どう?)というタイトルの2003年 3作目のアルバム収録曲。

俗に言う「嵐の低迷期」時代のこのアルバムは、楽曲試行錯誤が見られ、雑多な内容ですが、不安定なりの面白さもあります。
べたべたのアイドルソングのあとに、ブラックなファンクアレンジがきたり、
RAPの分量が増えたり、、、
ごちゃごちゃで荒削りな感じが、興味深い時代です。

セールス成績もぱっとせず、TV番組でも、犬の格好をさせられたり、
クレーム客に土下座したり、半ば腐った食べ物を食べたり、、、
おそらく、嫌な仕事もあったろうに、ガチャガチャ、ワイワイ乗り越える姿は、
今見てもほほえましく、胸を打ちます。

大人たちに、翻弄され、おだてられながらも、しっかり進みたい。
そんなメッセージのこの曲。
この頃の嵐にぴったりな楽曲です。

では、歌詞の世界をのぞいてみましょう。(以下意訳)

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# by 503carryon | 2013-06-08 14:28 | HOW'S IT GOING? | Comments(12)

Endless Game

Endless Game
作曲︰Chris Janey、Dyce Taylor
作詞︰100+
※フジテレビ系ドラマ「家族ゲーム」主題歌

2013年のシングル。
櫻井くん主演のドラマ「家族ゲーム」の主題歌です。
過去にも映画や、ドラマになった有名作品のリメイクですね。

映画「家族ゲーム」は、故森田芳光監督の前衛的な映像表現と、同じく故人の松田優作さんの暴力家庭教師の怪演で話題になった作品。 TVドラマ版は、長渕剛さんが先生役を演じました。
偉大な既作がある中で、品行方正的な容姿の櫻井くんがどう演じるのだろう?正直少し心配したファンも多かったです。しかし、作品の主題はそのままに、見事全く新しい「吉本先生」像を活き活きと演じています。先生の不気味さもそのままに。
俳優、櫻井翔の成長振りに多くの視聴者が目をみはっているようですね。

公式リリースによる曲のテーマは「日々生きていく困難さ、それでも生きていく強さを身につけようとする葛藤」。吉本先生が、沼田家の教え子に伝えようとしていることと同じ。
「人生はサバイバルである」ということです。

では、歌の世界をのぞいてみましょう(以下意訳)

※歌詞こちら

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# by 503carryon | 2013-05-29 19:30 | シングル | Comments(20)

春風スニーカー

春風スニーカー
作詞:北川暁 作曲:Trevor Ingram 編曲:CHOKKAKU
※花王「8×4パウダーインスプレー」CMソング

2006年リリース。
アルバム「ARASHIC」からの先行シングル「きっと大丈夫」のカップリング曲です。
歌詞の「ドコイク?ナニスル?」は、タイアップだった8×4の当時のキャッチコピー。

タイトルどおり、今の季節にぴったりな春の自転車散歩を描いています。
あまり比喩のない曲で、歌詞の意味は、読んだまま。
とくに意訳する部分もないので、
主人公の置かれている状況なども考えながら、読みすすんでいきましょう。

では、歌の世界をのぞいてみましょう(以下意訳)

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# by 503carryon | 2013-05-26 16:25 | シングル | Comments(8)

Gimmick Game

Gimmick Game
作詞・作曲/二宮和也  編曲/ISB、二宮和也

2008年のアルバム「Dream "A" live」の初回盤収録曲。

少し嵐不足の方が多いようなので、人気作で行きましょう。

このアルバムの初回盤にはメンバー5人のソロ曲が入っています。
この曲は、二宮くんのソロ曲。
作詞、作曲、打ち込みのアレンジなども本人が担当している渾身の一作。
彼のソロには珍しい小悪魔系の曲なので、ファンにも人気が高いです。

タイトルの”Gimmick ”とは「巧妙な仕掛け」という意味。
”Game"がついていますから、「対戦」というニュアンスがついています。
なので、私はこの題名を『だまし合い』と意訳します。

純愛ソングが多い嵐の曲のなかで、ひときわ異彩を放つ一曲。
一組の男女の嘘で固められたさみしい恋愛の歌です。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。(以下意訳)
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# by 503carryon | 2013-05-18 11:06 | Dream "A" live | Comments(14)


作詞・作曲:QQ、編曲:ha-j
※日本テレビ「ロンドン2012」テーマソング

2012年リリース。嵐11枚目のアルバム「Popcorn」収録曲。
日テレのために、この年の夏のオリンピックテーマソングです。

アスリートの真摯な努力と戦いの心情を歌った、壮大で感動的なバラード。
ここ数年、嵐が力をいれているコーラスワークが堪能できる曲。オーケストラの中で、メインとハモリが複雑に重なる重厚なアレンジ。
このごろは、こういう曲のとき、結構松本くんが、淡々を下パートを歌ってたりして、いい仕事してますね。

TVのパフォーマンスでは踊らないので、地味な印象の曲かもしれません。でも、暗い所でイヤホンなんかで耳に集中して聞くととても聴き応えのある名曲です。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。(以下意訳)
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# by 503carryon | 2013-05-11 23:43 | Popcorn | Comments(6)

One Love

One Love
作詞:youth case、作曲:加藤裕介、編曲:石塚知生
※映画「花より男子F(ファイナル)」主題歌

2008年リリース。22枚目のシングルです。
松本潤くん主演のヒットドラマ「花より男子」シリーズ。
その中の「花より男子ファイナル」の主題歌です。
お金持ちの御曹司4人組「F4」と、庶民の女子高生「牧野つくしちゃん」の恋愛を描くシンデレラストーリー。人気少女漫画の実写化ドラマです。

この曲のパフォーマンスでも、嵐は光り輝くタキシードに身を包み、どこぞの御曹司風に登場します。スタンドマイクの前に、微笑みながらキラキラ登場し、愛を歌う姿は、一瞬で少女漫画の世界に連れて行ってくれる王子様のよう。
ジャニーズのスーツ姿は、少し着崩して登場するグループが多い中、あそこまで正装で登場するのも、新鮮でした。
確信犯的なあのスマイルにやられた人も多いはずです。
これが、「a Day in Our Life」を歌う人達と同じグループというのも面白いですね。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-05-11 10:00 | シングル | Comments(8)

A Day in Our Life

A Day in Our Life
作詞:Shun/Shuya   作曲:Shun/Shuya
※TBS系ドラマ「木更津キャッツアイ」主題歌

嵐の7作目のシングル。記念すべき J Stormでの第1作目です。
最近では見なくなった8センチシングル。500円(税抜)のワンコイン価格で発売されました。

V6の岡田准一君が主演のドラマ「木更津キャッツアイ」の主題歌。呉服屋の息子バンビ役で、櫻井君も共演している作品です。不治の病を患った主人公ぶっさんと、その仲間達が、思い残すことのないように、存分に青春を謳歌するべく、トラブルや大騒ぎを巻き起こす痛快青春ストーリーです。

嵐の得意技、低い声のRAPと、甘いメロディ。
この2つを重ねあわせるような掛け合いが特徴的な楽曲です。
古い曲ですが、昨今のコンサートでも歌われる定番曲ですから、若いファンの皆さんも耳にしている曲でしょう。コンサートでは、メロディ係の松本君と大野君がくっついて歌うのがお約束で、そっちばっかり目が行きますが、実はこの曲で注目して欲しいのは以下の2つ。
 
 1)黙々と淡々とRAPパートをアシストする、二宮くんと相葉くん
 2)終盤のアイドルとは思えない大野君の歌唱力の高いスキャット

イヤホンで聴くときは、この2点も聴いてください。惚れ直します。

では、歌の世界をのぞいてみましょう(以下意訳)
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# by 503carryon | 2013-05-09 23:22 | シングル | Comments(8)

スーパーフレッシュ

スーパーフレッシュ
作詞/Shigeo , Shun   作曲/Shigeo

2009年のシングル「マイガール」の通常盤収録曲。
ミディアムスローのテンポで、
メンバー5人で繰り出すゆったりしたRAPが心地よい楽曲です。

肩の力が抜けたような、それでいて希望にあふれた温かい雰囲気がステキな曲ですね。
音楽に満ち、気の置けない仲間に囲まれて、楽しく過ごす姿が描かれています。

GWののんびりムードに、思い出して欲しい
大切なメッセージの1曲です。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。(以下意訳)

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# by 503carryon | 2013-05-04 00:08 | シングル | Comments(14)

Monster

Monster
作詞:UNITe・Sean-D、作曲:CHI-MEY、編曲:Taku Yoshioka・Hirofumi Sasaki
※日本テレビ系土曜ドラマ「怪物くん」主題歌  ※「映画 怪物くん」主題歌

2010年リリースのシングル。
藤子不二雄Aさんのマンガの実写化ドラマ、大野君のヒット作「怪物くん」の主題歌です。
ドラマにちなんで、怪物界の王子様が主人公のこの曲。
しかし、コメディタッチは封印し、せつないモンスターの悲恋を描いたドラマチックな曲になっています。

管弦楽器や古い時計の音を取り入れたアレンジは、クラシカルなムードもあって、さながらTDLのホーンテッドマンションのよう。PVも古びた時計台の中で、暗黒の王子様達が踊っていますね。

さて、このモンスターには、どんな悲しいストーリーがあるのでしょう?
では、歌の世界をのぞいてみましょう。(以下意訳)

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# by 503carryon | 2013-04-24 00:35 | シングル | Comments(11)

JAM

JAM
作詞:久保田洋司 編曲:岩田雅之
作曲:Tobias Lindell、Joel Eriksson、Victor Wiszniewski

04年のアルバム「いざッ、NOW」収録曲。
当時は、Jstormが、従来のジャニーズにはない音楽性で嵐を売り出そうとしていた時期なので、かなり色々なチャレンジがされているアルバムです。骨太で、凝った曲が多い素敵な作品です。

この「JAM」という楽曲もとてもクール。
スウェーデンの作曲家チームが書いたそうです。ちょっと他の曲と雰囲気ちがうのは、そのせいでしょうか?低めの声で始まる冒頭の方のフレーズが、いつもの嵐とは違う表情。
ぐっと大人っぽい感じですね。

意中の女の子に、おもわせぶりに焦らされて、
もう、ギリギリの気持ち。
隙あらば、キスしてしまおうか?

そんな風に、悶々としている男子の心情を綴る曲です。

では、歌の世界をのぞいて見ましょう。(以下意訳)

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# by 503carryon | 2013-04-21 21:51 | いざッ、NOW | Comments(10)

嵐の歌詞を勝手に読み込みます。検索欄に曲名をいれると過去の記事がでてきます。なお現在はリクエストをお受けしていません。感想コメントはどなたでも大歓迎です。お気軽にコメントしてください。※記事の無断転載はお断りします。
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