独断解説の嵐

愛してると言えない

愛してると言えない
作詞:戸沢暢美、作曲・編曲:長岡成貢
※ブルボン「プチシリーズ」CMソング

2002年のアルバム「HERE WE GO!」収録曲。
古いアルバムですが、名曲揃い。アイドルの曲とは思えない、ブラックテイストの曲があったり、RAP中心の楽曲があったりと、様々なチャレンジもみられる意欲作と言えます。

大人っぽいストーリーが多い中で、悩める青少年をうたったこの曲。
当時の嵐の等身大の曲とも言えますね。
みんなで同じ旋律を歌う、ユニゾンが中心。今の嵐ならもっと揃って歌うとおもいますが、当時は各人の声も安定しませんし、音程も不安定なメンバーが多く、バラバラした印象。
でもそれがかえって、歌詞の不器用なストーリーをマッチしているかもしれません。

「今日も歯茎は腫れている」なんて、なかなか歌詞に使わないですが、、、
歯茎が腫れるほどのストレスを抱えている主人公。
いったい、何に困っているんだろう?

では、歌の世界をのぞいてみましょう。

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# by 503carryon | 2013-12-17 23:40 | HERE WE GO! | Comments(8)

マダ上ヲ

マダ上ヲ
作詞/小川貴史・HYDRANT RAP詞/櫻井翔
作曲/Dapo Torimiro・Drew Ryan Scott

2010年のアルバム「僕の見ている風景」収録曲。

歌詞が叙情的で美しいので、わかりにくですが、濃厚な男女のラブシーンを語ったストーリーです。言葉を省く部分を多くし、聴く人にいろいろな妄想を書き立てる意味深な歌詞。女性を連れ出して、押し倒し、行為の及ぶまでの心の高まりを、丁寧に描いています。

まるでお坊さんのお経のように、単一音階のような小節が繰り返されます。
原始的な曲の構成で、民族舞踊のような本能に訴えかけ、聞く人を催眠術で誘い込むような、独創的なメロディ。

淡々と始まり、歌詞の盛り上がりとともに、よりメロディアスになる構成。
登場人物の気持ちが徐々に高揚する様子を描くような楽曲です。

では、歌詞の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-12-14 19:39 | Comments(12)

Dance in the dark

Dance in the dark
作詞:HYDRANT、作曲:Takuya Harada・SkyLine・Christofer Erixon、
編曲:Pieni tonttu

2013年のアルバム「LOVE」収録曲。松本潤くんのソロ曲です。
スイングジャズの小気味良いリズムに、鼻にかかった松潤の声が乗り甘い雰囲気。
ちょっぴり大人の恋愛を描いた華やかな楽曲ですね。
曲中に登場する英語のセリフは、他の4人のメンバーの声も混じっています。

ソロ曲では色々なジャンルの曲に挑戦している松本くん。
好き嫌いの分かれそうな選曲も多いのですが、彼がこうしてふり幅の広い曲を色々やってくれるので、コンサートもアルバム全体も、バラエティ感がでている気がします。
嵐というグループの作品に偏りを生まないよう、バランス調整役を彼が担っているのかもしれませんね。
その時々の流行っているサウンドアレンジを採用するので、数年すると古い雰囲気もでたりしますが、それもまたよし。ああ、懐かしいなあ。なんてあとで楽しめたりもします。

細っこかったヤサ男も、いつのまにか程よいマッチョになってて。顔立ちだけでなく、バラエティの受け答えなんかも、どんどん魅力的な大人になってゆく嵐の末っ子。デビュー以来、最も変化した人かもしれません。
きっと色々な経験を、自分の糧にできる素直な人なんだろうな。と思います。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-12-14 01:09 | LOVE | Comments(10)

優しくって少しバカ

優しくって少しバカ
作詞・作曲:井上貴志 編曲:ha-j

2004年のアルバム「いざッ、Now」の収録曲。
相葉君がメインボーカルをとっています。

バラエティ番組等では、なんとなくおバカな役回りになることが多い彼。実際、日本語の間違えも多いですし、仕切るとグダグダ。優等生とは言い難いです。
しかし、個人のインタビューや、ちょっとした場面で、繊細な気遣いを見せるし、コメント内容も実に深く冷静。頭のいい人なんだろうな。と思います。

癖のある声で、リードボーカルを取る事があまりない彼。
メインボーカルを取ることの多い大野君の声に合わせた高いキーで歌うはめになりますので、無理に声を出している感じに聞こえるかもしれません。
でもソロなんかで、自分のキーで歌うと、暖かくて落ち着いたステキな声の時があります。
この曲も然り。暖かく優しい声で、素敵な主人公のセリフを歌います。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-12-12 23:01 | いざッ、NOW | Comments(8)

君は少しも悪くない

君は少しも悪くない
作詞:戸沢暢美 作曲・編曲:岩田雅之

2002年のアルバム「HERE WE GO!」に収録されています。
スパニッシュ風味のギターの音色が印象的な楽曲。この頃は、メンバーの歌唱力にかなり実力差がありましたので、ボーカルアレンジも、歌の上手なリーダー中心。
大野君の色っぽいリードボーカルが、切ない男心を描きます。

恋の終わりを描写した、とても、とても悲しい歌詞。
大人っぽい雰囲気のストーリーが印象的です。

こういう行き詰ってもがくような曲。最近は少ないですね。
この辺も、最近の嵐にセルフカヴァーしてほしい楽曲ですね。


では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-12-11 20:20 | HERE WE GO! | Comments(10)

Starlight kiss

Starlight kiss
作詞:AKIRA・s-Tnk・Rap詞:櫻井翔
作曲:Fredrik“Figge”Bostrom・川口進

2013年のアルバム「LOVE」収録曲。
カッティングギターのかっこいいディスコサウンド。キラキラしたミラーボールが目に浮かぶような、ダンスチューンです。

このアルバム、公式のプレスリリースによると、「〈LOVE=愛〉をメイン・テーマに掲げ、〈始まるLOVE〉〈勘違いのLOVE〉〈イケイケのLOVE〉〈終わったLOVE〉など、さまざまな〈LOVE〉を楽曲ごとに表現したコンセプチュアルな作品になっています。」とのこと。どの曲が、どのLOVEなのかなあ、、、と思いつつ聴いてゆくのも、楽しい作品です。

そこで、見解が分かれるのが「勘違いのLOVE」がどれなのか?という点。
CONFUSION」が勘違いだ。という人もいるようですが、私は、この「Starlight kiss」の彼が勘違い君ではないかと疑っています。

一見、甘い歌詞なのですが、勘違い君として読むとなかなかのホラーw
突っ込みどころ満載の、主人公が登場します。

まあ、「恋」というのは「脳の分泌物が見せる錯覚」という説もあるそうで、そもそもすべての恋愛が「勘違いのLOVE」とも呼べるそうですが、、、
どんな勘違いストーリーなのか見ていきましょう。

では歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-12-10 20:22 | LOVE | Comments(19)

Beautiful days

Beautiful days
作詞・作曲:/akuya Harada ※TBS系ドラマ「流星の絆」主題歌

2008年にリリースされた24作目のシングル。

二宮くんが主演したドラマの主題歌です。東野圭吾さん原作、宮藤官九郎さん演出。両親を殺した真犯人を探す、詐欺師の3兄妹の物語。
歌詞と、ドラマの物語はそんなにリンクしていません。
謎解きドラマですから、歌詞で物語の内容がバレても困りますものね。

「亡くなってしまった愛する人」をずっと大切に想う。
それが、この歌とドラマの共通項でしょうか?

やさしく、ゆったりとした雰囲気のバラード。
夜空の星がきれいな冬。そんな季節に、ふと思い出したくなる一曲です。

では、歌詞の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-12-09 21:30 | シングル | Comments(6)

あの日のメリークリスマス

あの日のメリークリスマス
作詞:Soluna、作曲:Takuya Harada、編曲:佐々木博史

2010年11月リリースのシングル「果てない空」のカップリング曲です。

フォーンセッションでスタートする華やかなオーケストラ曲。
クリスマスの街並みをそのまま再現したような、キラキラしたポップチューン。

優しい雰囲気をまとって歌うメンバーの声。
カップリングならではの力の抜けた感が、心地よい1曲です。
でも、この曲、楽しいクリスマスソングと思っていた人多いのでは?

クリスマスソングらしくスウィートにアレンジされたメロディですが、
歌詞をよくよくみると、なかなかのビターテイストなんですよ。

では、歌詞の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-12-07 19:20 | シングル | Comments(4)

RIGHT BACK TO YOU

RIGHT BACK TO YOU
作詞:SPIN 作曲・編曲:Peter Bjorklund、Joel Eriksson 
編曲:ha-j Rap詞:櫻井 翔    
※'04夏PARCOグランバザールCMソング

2004年リリース。4作目のアルバム『いざッ、Now』の収録曲。
当時は、アルバムと連動して、ファッションビル「PARCO」の夏のセール「グランバザール」でも、嵐キャンペーンが打たれました。
CMでは、浪人に扮した嵐が、今まさに刀の抜こうとしている姿を使ったCM。躍動感のある動きで、なかなかの雄姿を魅せてくれました。そのBGMとして使われたのがこの曲。

「カッコイイ曲」と表現する人が多いのもうなずけます。
暗闇から密やかに登場し、徐々に情熱を高め歩みだす。そんな曲調の変化が独特の曲です。

AAAコンサートで、笑顔を封印し、クールな顔で、ガシガシ踊った曲でもあります。
あ、こんな顔もするんだ。 そんな風に眺めた女子が多かったはず。
なんで、あんなに冷たげな表情で踊ってたのでしょう?
歌詞がヒントをくれるでしょうか?

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-12-06 20:20 | いざッ、NOW | Comments(8)

二人の記念日

二人の記念日
作詞・作曲/安田信二  Rap詞/櫻井翔

2005年リリース。嵐の15作目のシングル「WISH」のカップリング曲。
この季節ですから、ベタベタに甘いクリスマスソングはいかがでしょう?

クリスマス頃の冬の寒い夜。
1組のカップルの物語、彼氏のセリフで綴られます。
とても大切に、丁寧に愛を語る姿。女の子の憧れのシーンですね。

とてもスウィートで、ロマンチックな一曲です。

暖炉の前、二人で包まる毛布。
イケメンに愛をささやかれる、こんな曲で、
幸せな気分に浸るのも、いいかもしれません。
どっぷり妄想してください。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。

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# by 503carryon | 2013-12-05 19:15 | シングル | Comments(6)

嵐の歌詞を勝手に読み込みます。検索欄に曲名をいれると過去の記事がでてきます。なお現在はリクエストをお受けしていません。感想コメントはどなたでも大歓迎です。お気軽にコメントしてください。※記事の無断転載はお断りします。
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