独断解説の嵐

Re(mark)able

Re(mark)able
作詞:R.P.P All Rap presented:櫻井翔 作曲・編曲:吉岡たく

2008年に、集英社・MEN'S NON-NO特別編集として発売された「ARASHI IS ALIVE」という写真集に付録としてついていたCDに収録されています。

冊子のほうは、「ARASHI Marks 2008 Dream-A-live」と題した5大ドームツアーに完全密着し、そのバックステージや、オンステージのメンバーの姿を記録したドキュメンタリー写真集です。

2007年のツアーで発表された「COOL&SOUL」。この曲で予告された”嵐の幕開け第二章”は、宣言どおりの結果を生む事になりました。
2008年には、大きなセールス記録を出し、ドラマに、バラエティに、CMにひっぱりだこ。「人気を不動のものとする。」とはこのことか、というトップアイドルになりました。

そんな、最中のライブとともに発表されたこの曲は、「COOL&SOUL」の続編のメッセージソング。定期的にリリースされるこれらのメッセージソングは、にこやかで、仲良しのパブリックイメージとは打って変わり、したたかで、ガツガツしてて、高飛車なメッセージをファンにたたきつけます。
次のステージへ挑むような時に披露されるこれらの曲は、まさにエポックソング。新章の幕開けを力強く宣言してくれます。

タイトルの"Re(mark)able"は、"Remarkable”(注目すべき、衝撃的な)の中に、"mark"(跡を残す)という単語を記してあります。
強く上から目線で、さらなる飛躍を宣言し、衝撃的な爪跡をファンの心に残す名曲です。

2013年、アラフェスではこの曲の2013年バージョンが発表されたとのこと。
どういうアレンジだったのか知りませんが、新バージョンで歌ってくれたことは、きっと彼らが新たな世界に挑戦しようとする姿勢を表明してくれたのかもしれません。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-09-22 19:01 | その他 | Comments(18)

台風ジェネレーション -Typhoon Generation-

台風ジェネレーション -Typhoon Generation-
作詞:久保田洋司 作曲:馬飼野康二 編曲:大坪直樹
※フジテレビのイベント「お台場どっと混む!」イメージソング
※ブルボン「プチシリーズ」CMソング


2000年7月リリースのシングルです。
当時、鮮烈なデビューの1999年から打って変わり、嵐の人気は急降下します。
オリコン初登場3位。嵐の記録の中でも、最も振るわなかったシングルです。

遠距離恋愛の末、別れてしまったカップルの歌。
旅立ちの前日に、丘の上で別れを惜しんだ姿を描いた歌詞にちなみ、当初案では「グリーンヒル」というタイトルだったそう。ジャニさんの「タイトルがかっこよすぎる」との一声で、最終的に、このタイトルになりました。
内容とはあまり関係なさそうで、嵐というグループ名にちなんだタイトルなのかな?と思います。

二宮くんの台詞からスタート。
というポップスにしては斬新な始まり。(台詞スタートは、30年くらいまえの演歌でよくあった手法なんです)その後、バラードではじまり、櫻井君のラップをきっかけに、後半にテンポアップ。最後は明るいポップスで終わるという、なかなか盛りだくさんの忙しい一曲です。

日本列島を台風は縦断してます。
出かけにくいこんな日は、古い曲嵐の曲もいいですよ。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-09-16 12:39 | シングル | Comments(6)

虹のカケラ -no rain, no rainbow-

虹のカケラ -no rain, no rainbow-
作詞:Osami・Octobar 作曲:Carl Utbult・Chris Meyer・Taisho 
編曲:石塚知生

2011年7月リリースのアルバム「Beautiful World」収録曲。
震災後に出すアルバムとして、強いメッセージが込められたこのアルバム。
この曲も「君はひとりじゃない」というメッセージが繰り返し、歌詞で語られています。

けして押し付けがましく感じないのは、この曲のもつ、ゆったりしたテンポや、ほっこりとした温かいメロディによる部分も大きいでしょう。
曲の雰囲気的には、S兄さんの「世界に一つだけの花」に近いかも。
シングルになるポテンシャルは十分もっている曲だと思いますが、扱いの低めの曲なので、時間がたつと忘れられそう、、、、私は好きなんだけども。

とてもさりげなく、大切なことを伝えようとしている曲です。
当時のタイミングで、嵐のような立場の人がリリースする事は、
とても意味があった歌だとおもいます。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-09-01 15:29 | Beautiful World | Comments(8)

We wanna funk, we need a funk

We wanna funk, we need a funk
作詞:Shigeo・Bruce R F Smith・John World
作曲:Bruce R F Smith・Mats Ymell 編曲:metropolitan digital clique

2012年のアルバム「Popcorn」収録曲。松本潤君のソロ曲です。
デジタルファンクとでも言うのでしょうか。 グルーヴ感たっぷり。
強いリズムラインに、打ち込みのキラキラしたアレンジが乗っかっています。

コンサートの構成を意識してか、アルバムにアクセントを添えようとしてか?
いつも、他のメンバーのソロとは風情の違うスパイシーな曲を送り込んでくるのが、
われらのDJMJこと松潤。
この曲も、アルバムの中の楽しい変化点になっているRAPソングです。

歌詞にも沢山登場する「FUNK(ファンク)」という単語は、本来は音楽のジャンル。
強いビートが特徴の、ワイルドなジャズや、ロックの事を指します。
もともとは、黒人音楽のジャンルで、骨太でホットな雰囲気が魅力的な世界観です。
かつてのブラックミュージックブームのとき、そのカッコよさから、ファンクという単語は「いけてる」とか「熱い気分の」というようなホットで、セクシーな状態を表す単語としても使われるようになったそうです。

キレイに韻を踏みながら、早口でまくし立てる歌詞が表現するのは、
カッコイイ彼女に、メロメロの片想い男子の胸の内。
ダンスフロアで気持ちを翻弄されつつ、ファンクのリズムで踊る姿が描かれます。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。

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# by 503carryon | 2013-08-30 23:45 | Popcorn | Comments(12)

迷宮ラブソング

迷宮ラブソング
作詞:伊織、作曲:iiiSAK・Dyce Taylor、編曲:Trevor Ingram
※フジテレビ系ドラマ&映画『謎解きはディナーのあとで』主題歌

2011年11月発売の36枚目シングル。
櫻井くんが、毒舌執事に扮するドラマと映画「謎解きはディナーのあとで」の主題歌でもあります。

TVでは、執事役にあわせて、5人ともタキシード風のスーツ姿等に身を包みパフォーマンスをしてくれました。

いつもより、若干おすまし顔の王子様達。
やわらかく、優しげに微笑むのは、歌詞に秘密があります。
意味とともに、映画を観ると、とろけるかもしれませんよ。

そばにいる大切な人を、見守り、見つめつづける主人公の心情を綴る歌。
強さとやさしさにあふれた、静かな情熱が描かれます。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-08-12 21:59 | シングル | Comments(13)



作詞:SPIN Rap詞:櫻井翔 作曲:多田慎也 編曲:NAOKI-T

2007年リリース。7月にでた7枚目のアルバム「Time」収録曲。

タイトルどおり気持ちの良い夏の風に吹かれるような、爽快なメロディ。
流れるようなストリングスの音色と、
肩の力がぬけたような軽やかなメンバーの声で始まります。

夏休みのおわりの夕暮れ。
仲間との時間を惜しむように、海を眺めながら、
ゆっくり気持ちをリフレッシュする人の姿が描かれます。

夏の季節にふさわしいミディアムバラードです。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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# by 503carryon | 2013-08-04 23:48 | Time | Comments(11)

Summer Splash!

Summer Splash!
作詞・作曲・編曲:The仙台セピア Rap詞:櫻井翔

2010年8月リリースのアルバム「僕の見ている風景」収録曲。
アルバムの最後に登場するこの曲は、友達同士で、夏の浜辺へ繰り出す歌。

リップスライムの「楽園ベイベー」、オレンジレンジの「ロコモーション」等を彷彿とさせるサマーポップチューン。
「さあ、夏だ!恋を楽しもうぜ!」ってメッセージを元気いっぱいに歌ってくれるゴキゲンソングです。
もっとも、嵐のこの曲の主人公は、上記の2曲よりもずっとシャイで遊びなれてない感じ。
ちょっとほほえましい所ある楽曲ですよ。

照りつける太陽。キンキンに冷えたビール。
気のあった仲間で繰り出す、キラキラの波と白い砂浜。
何かが起こりそうな、ワクワクする気分を、ニコニコ顔で嵐が歌ってくれます。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。

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# by 503carryon | 2013-07-27 15:49 | 僕の見ている風景 | Comments(14)

テ・アゲロ

テ・アゲロ
作詞/久保田洋司  作曲/Patrick LIOTARD

2003年のアルバム「How's it going?」収録曲です。

ラテン風のアレンジで繰り出す、情熱的な楽曲。
アップテンポのリズムにのせて、行きずりの男女の一夜を歌います。

今は、だいぶ「おじいちゃん化、仙人化」が進む(?)大野君ですが、
この当時はセクシー番長、絶好調超。
色っぽさ満載のボーカルと、櫻井くんの軽快で勢いのあるRAPが絶妙に絡み合う楽曲です。

TVやラジオでは流しにくい歌詞ですが、そういうのもアルバム収録曲だからこそ。
さわやかで仲良しでニコニコしているグループのパブリックイメージと、
少し違う声の表情を聴けるのも楽しいですね。

今日は、ちょっと大人ソング。
情熱的な夏の恋をお楽しみくださいませ。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。

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# by 503carryon | 2013-07-15 19:22 | HOW'S IT GOING? | Comments(15)

EYES WITH DELIGHT

EYES WITH DELIGHT
作詞:久保田洋司  作曲:コモリタミノル  編曲:石塚知生  Rap詞:櫻井翔

2004年のアルバム「いざッ、Now」収録曲。

"DELIGHT"は「歓喜」という意味の単語。
つまり、この曲は、「よろこびの瞳」という意味のタイトルです。
大好きな彼女の後ろ姿や瞳を、そっと見つめる彼の視線が描かれています。

明るいメロディの所々に、日本の陰音階を使ったようなメロディをはさんだり、
古来の日本語を織り込んだりして、和のテイストを加えた曲。
さわやかなのに、どこか切ない、懐かしい感じがする、独特の曲です。


では、歌の世界をのぞいてみましょう。

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# by 503carryon | 2013-07-15 18:49 | いざッ、NOW | Comments(16)

My Answer

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作詞・作曲・編曲:笹本安詞  Rap詞:櫻井翔

2008年のアルバム「Dream "A" live」収録曲。
この年のジャニーズアーティストのアルバムの中で、最も売れたそう。そんなセールス成績もあってか、この頃の作品は、自信に満ちた、華やかなものが多いですね。

この曲もとても華やかで、ハッピーな雰囲気の曲。
よくよく見ると、夏の歌なんですね。

気の早い猛暑で、全国的に体力勝負の夏になりそう。
さあ、はじけるような元気な嵐とともに、夏を謳歌しましょう!

では、歌の世界をのぞいてみましょう。

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# by 503carryon | 2013-07-13 20:25 | Dream "A" live | Comments(9)

嵐の歌詞を勝手に読み込みます。なお現在はリクエストをお受けしていません。 感想コメントはどなたでも歓迎です。 ※記事の無断転載はお断りします。
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