独断解説の嵐

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DRIVE

DRIVE
作詞 : Macoto56、作曲・編曲:Jeremy Hammond
※under the supervision of Jun M.

2016年10月発売のアルバム「Are You Happy?」のオープニングナンバー。
松本潤くんの監修曲です。
アルバム用に用意された楽曲ネタから、歌詞の調整や、アレンジへのリクエスト等を入れているようです。「抜け感のある曲にしたかった」との本人談話のとおり、気負わずくつろいだ雰囲気。
それでいて、幅広い曲をきいて勉強している潤君らしく、とてもセンスのいい洗練された曲に仕上がっています。
ミディアムテンポのグルーブ感あふれる曲。夜の高速で聴きたい曲ですね。

気の合った仲間と繰り出す、ウイークエンドのドライブ。
コンサートでは、空飛ぶ(?)オープンカーで、歌詞通りわちゃわちゃ楽し気にドライブしてくれました。

楽しそうだけど、けして第三者が入り込めない「正五角形」

彼らだけの、完成された呼吸がそこにはあるような気がしました。
このアルバム全体的も、そんな感じがします。

くつろいで、余裕があって、おおらかで、落ち着いている。
そんな風なのに、他からの圧力や、干渉を受け付けない。
誇りや自信というバリアで覆われていて5人で完成している感じ。
ともすれば排他的ともいえる姿勢。以前のアルバム「LOVE」のオープンマインドな雰囲気とは異なる、毅然としたものを感じました。

グループの熟成度をよく表した、アルバムであり、その1曲目に最も適した曲が、この曲なんだろうな。と納得してしまいました。




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by 503carryon | 2017-08-30 23:12 | Are You Happy? | Comments(2)

Oh Yeah!

Oh Yeah!
作詞:UNITe、作曲:オーノカズナリ、編曲:北川吟
※ハウス食品「C1000レモンウォーター」CMソング

2007年7月発売、嵐7枚目のアルバム「Time」収録曲。
2009年のベストアルバム「All the BEST! 1999-2009」初回限定盤特典CD『ARASHI's Selection』にも収録されています。

嵐が当時出演していた清涼飲料水C1000のCMタイアップ曲でもあります。
夏の青空の下、プール掃除しながらC1000カーリングを楽しむ嵐が楽しそうなCMです。

さて、昨日の某バラエティ番組での櫻井君。
お笑い芸人の徳井さん・後藤さんに「もう一度、中学生時代に戻れるとしたら、また嵐になるか? 私生活の制約も多いのに。」と質問されて
「なると思いますよ… だって、そうなりたくてやってきたから。」と答えてましたね。
100点満点の回答!! なんてファン孝行なんだろう。

結成当時ジャニーズを辞めたくて、嵐になりたくなかった彼。新しいアイドル像を作ろうと悩みながら頑張ってきた彼が、今こんな即答をしてくれると感慨深く感じるファンも多かったことでしょう。

そんな昨夜の翔くんのTVでの発言で、この曲の歌詞を思い出しました。
10年前の曲ですが、コンサートの定番曲でもありますので、耳にしたことある方も多いでしょう。






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by 503carryon | 2017-08-24 18:00 | Time | Comments(4)

Disco Star

Disco Star
作詞:youth case
作曲:YASUSHI WATANABE

2014年秋のアルバム「THE DIGITALIAN」に収録。相葉くんのソロ曲です。
「スーパーアイドル相葉ちゃん」の名のとおり、いつもニコニコしてて、愛すべき馬鹿さ加減。美しくてかっこいいのに、なんか庶民的なのが彼の魅力でもあります。
そして、どんなにすっとんきょうでも、なんか品よくまとまるのは彼自身の真面目で誠実で暖かな人柄によるもののように思います。
けして他人を馬鹿にしたり、茶化したりせず、やさしくゆったりとフォローする。
相手をいつも受け入れていく人としての大きさのようなものを身に着けて、年々素敵な大人になっている気がします。

そんな彼がアイドルオーラ全開で歌い上げるこの曲。
「下町のアイドル」をイメージしたというコンセプトにぴったりな、レトロフューチャーなディスコサウンド。聴いて目を閉じればミラーボールや、安っぽいスパンコールが思い浮かぶような、「キンキラキン」という感じの曲です。

たぶん、松潤がこの曲を歌えば、ゴージャスになりすぎたでしょう。
大野君が歌ったらもっとファンキーになったかもしれません。

相葉君だからこそ成立する「軽快で楽しくて明るい」雰囲気。
彼の持ち味と、曲が見事にマッチしていると思います。

アルバムツアーでは、袖にフリンジつけた70年代アイドルのような風体で、謎の輿から登場する「DISCO STAR様」になって、はっちゃけて踊ってました。
ライブのバックステージ映像とまとめたDVD「スッピンデジタリアン」では、このDISCO STAR様の視線やお手振りを頂くべく、二宮・大野コンビがステージ脇の待機ボックスで楽しそうに何度も奮闘する姿が納められています。
結構忙しくて、ハードな振り付けなのに、メンバーのいたずらにリアクションしているあたり、優しい相葉くんらしいですね。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。

歌詞はこちら


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by 503carryon | 2017-08-24 15:30 | THE DIGITALIAN | Comments(6)

ONLY LOVE

ONLY LOVE
作詞:阿閉真琴
作曲:Ashley Cadell・BJ Caruama・John Collins
編曲:石塚知生

2003年発売。嵐3枚目のアルバム「How's it going?」収録。
2009年発売のベストアルバム「All the BEST! 1999-2009 初回限定盤」の特典CD「ARASHI's Selection」にも収録されています。

映画「忍びの国」ヒットで、大野智という人を再認識した方が多いという話を聞きます。そんな機会なので、今回は少し古い名曲を紹介します。

ファンでない人曰く「意外なほど歌が上手い」と驚かれる大野君。
バラエティ等での物静かでボーっとしてる時間が多い彼をみると、そう思うのも無理ありません。しかし、彼の断トツの歌唱力はメンバーも認めるところ。嵐の楽曲の芯を支えるリードボーカルが大野君です。

彼の声は、聴きこんでゆくと、元々の強い声質やリズム感といった資質だけでなく、3オクターブ以上とも言われる音域の広さ、ビブラートやファルセットなどの技巧の正確さなど訓練にも裏打ちされた歌唱力であることがわかってきます。

他の4人のメンバーが20年近くかけて歌唱力を徐々に上げてきたのに対し、大野君はかなり早い時期から歌手として一定の技術力をみせていました。なので、デビュー1~5年頃の歌は、大野君がリードボーカルやフェイク(曲のおかずになるアドリブ的な歌声)務める割合が非常に多い。「え?アイドルソングなのに、そんな声だすんだ?!」ってくらい、ソウルフルに歌い上げます。
そんな彼の実力がわかりやすく出ているのが、この曲。
ソウルシンガー大野智の入門書としてご堪能いただけることでしょう。

嵐ならではのユニゾンと、聴かせどころで登場するリーダーの声。
イントロと、曲の終盤に登場するファルセットの高音フェイクも大野君です。
(ライブ音源より、CD音源のほうが聴きやすいかも)

新しくファンになった方にも、ぜひ聴いていただきたい楽曲です。



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by 503carryon | 2017-08-23 18:00 | HOW'S IT GOING? | Comments(2)

遠くまで

遠くまで
作詞:小川貴史 作曲:Erik Lidbom・Dyce Taylor 編曲:佐々木博史
※日本航空『嵐 JALで、夏旅。』CMソング

2011年、嵐10枚目のアルバム「Beautiful World」収録曲。
人気度も成熟し、グループとしても、ひとつ大人の雰囲気をまとい始めたのが2011年の嵐。
09年の人気爆発の10周年祭りから2年。
それでも調子に乗らず、実直に着実に安定人気を身に着けた頃です。

そんな彼らが、リリースした本アルバムのラストに登場するこの曲。
航空会社のCMソングらしく、輝かしい未来へ出発するような希望に満ちたポップチューンです。
JALキャンペーンでは、CMだけでなく、機体に大きな5人の顔をラッピングしたボーイング777も期間運行。空を制すキラキラの笑顔、誇らしい気持ちになったファンも多かったようです。

Ready steady go! (よーいどん!)の掛け声で始まる元気な曲。
スコーンと突き抜けた爽やかさが、晴れた空を想像させます。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。


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by 503carryon | 2017-08-20 16:52 | Beautiful World | Comments(14)

青春ブギ

青春ブギ
作詞 : paddy、作曲 : Soul-273、編曲 : Ha-j
※under the supervision of Masaki A.

2016年10月発売の嵐15枚目のアルバム「Are You Happy?」収録曲。
お洒落で洗練された冒頭3曲に続いて、突如登場する4曲目。
それが、相葉くん監修のこの曲です。

ザ・昭和歌謡!
ベストテン、トップテン育ちの40代を号泣させる懐メロ感たっぷりのアレンジ。アルバムの中で異彩を放つ一曲です。
古くはマッチ先輩や、シブがき隊先輩の十八番だったいわゆる「学ランラブソング」。ちょっと粗野な学ランの彼が、一途な愛を歌ってくれるオールドスタイルのジャニーズソング。そんな流れを継いだ風味が心憎い一曲です。

曲のアレンジも、出てくる電子楽器音も80年代風。
イントロは「ハイスクールララバイ(byイモ欽トリオ)」的だし、和太鼓と「ソイヤっ!ソイヤっ!」の掛け声の間奏は「前略、道の上より(by一世風靡セピア)」的。
まさに、80’s流行歌のオマージュだらけ。「よさこい的なお祭り風にしたかった」という相葉くんのコンセプトを、常連アレンジャーのHa-j さんが上手くカタチにしてくれたという感じです。
覚えやすいキャッチーなメロディや、古臭い単語も独特の世界観を創っています。

でも、この曲の主人公。前述の諸先輩方の「ついてこいよ」的な学ランソングにくらべると、もっと朴訥。
片想いに苦悩する純な男子のようです。

ほんのり人がよさそうで、応援したくなる。
そんな「嵐風味の学ラン男子」にアレンジされているんですね。






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by 503carryon | 2017-08-15 22:31 | Are You Happy? | Comments(2)

affection

affection
作詞・作曲:nobby /  編曲:佐々木博史

2016年2月発売。
嵐48枚目シングル「復活LOVE」の初回限定盤カップリング曲です。

弦楽奏とピアノの重厚な重なりが美しい、ミディアムバラード。
物静かでメロウな雰囲気は、小雨の降る日や、秋の初めのしっとりした季節に似合いそう。

若い時分のドキドキワクワクという恋愛ではなく、
心の深いところで静かに感じ、ずっと持ち続けるような慈愛を歌った歌。
今の年齢ならではのバラードだと思います。



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by 503carryon | 2017-08-14 12:32 | シングル | Comments(4)

静かな夜に

静かな夜に
作詞/R.P.P.・Dr Hardcastle  
作曲/youth case

2010年の夏にリリース。
9作目のアルバム「僕の見ている風景」収録曲。
大野君のソロ曲です。

タイトルどおり、静かな夜を舞台にしたスローバラード。歌唱力に定評のある大野君の声を、存分に聴かせるために用意されたような楽曲です。
抒情的な歌詞と、弦楽器やピアノのはかなげなメロディが美しい。

美しい単語を並べた比喩だらけの曲で、どうにでも解釈できるストーリー。
10や20は、勝手に話が作れそうなくらい。曖昧で、儚げな雰囲気が持ち味の歌詞なので、無理に解読する方が悪いのだと思いますが。

で、せっかくなので、
今回は思い切り振り切って(?)
「主人公、記憶喪失バージョン」で読んで見ますww
いつもよりも、勝手に話をつくります。
自分のイメージと異なる人も多いかも。

こんな読み方もあるよねー。
くらいのノリで見てください。 
ごめんなさい。

では、歌詞の世界をのぞいてみましょう。



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by 503carryon | 2017-08-13 08:47 | 僕の見ている風景 | Comments(4)

Rock this

Rock this
作詞:100+ Rap詞:櫻井翔 
作曲:Dele Ladimeji・Paul Boddy 編曲:吉岡たく

2011年のアルバム「Beautiful World」のオープニングナンバーです。

雲間から生まれるような幻想的な前奏から、
一気に高みに昇るように盛り上がる強く勢いある楽曲。
「今からすごいことが始まるぞ」という雰囲気で、聴く人のボルテージをあげる力を感じます。

前作から間をあけて、久々に届いたマイルストーンソング。
グループの歴史の節目節目で、登場する、5人ラップのメッセージソングです。過去の「COOL&SOUL」や「Re(mark)able」のような曲にくらべ、今回は、皮肉なし、葛藤なし、迷いなし!
まっすぐに「行くぜー!ついてこいよ!」というストレートなナンバーになりました。
10周年以降の嵐の活躍ぶりをみれば、外野はもう何も言いません。
「まだまだ行くよ!」以外いうコトないもの。
納得のメッセージです。

"rock "は、いわゆる音楽のジャンル「ロックンロール」という意味もありますが、揺るがす、震わすという意味もあります。「ロックする?」は「心を揺さぶる?」ということ。
平たくいうと、「乗ってく?」ってことです。
曲中登場する「are we gonna rock this?」は、直訳すると「あなたはロックするつもりですか?」
つまり「みんなー!盛り上がっていけるのかー?」って聞かれているわけ。
ファンならば大きく「YEAH~!!」と叫ぶとこです。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。



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by 503carryon | 2017-08-11 20:47 | Beautiful World | Comments(23)

僕が僕のすべて

僕が僕のすべて
作詞:100+ 作曲・編曲:加藤裕介
※KDDI/沖縄セルラー電話(au by KDDI)『au BOX』CMソング

2008年リリース。
嵐の24作目のシングル「Beautiful days」のカップリング曲です。
auのCMソングとして、ながく使われていましたので、ファンでない人でも耳にしたことがあるかもしれませんね。

発表当初は、「もし僕らが、嵐でなかったら。」というシリーズのCMに使われていました。文字通り、嵐がもし別の人生を歩んでいたら?というアナザーストーリーをドラマ仕立てで見せるCMです。
「自分で選んだ自分の人生」を描く、この曲にぴったりで、印象的でした。



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by 503carryon | 2017-08-11 18:48 | シングル | Comments(15)

嵐の歌詞を勝手に読み込みます。検索欄に曲名をいれると過去の記事がでてきます。なお現在はリクエストをお受けしていません。感想コメントはどなたでも大歓迎です。お気軽にコメントしてください。※記事の無断転載はお断りします。
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