独断解説の嵐

カテゴリ:シングル( 63 )




PIKA★★NCHI DOUBLE

PIKA★★NCHI DOUBLE
作詞/SPIN Rap詞/櫻井翔 作曲/森元康介
※映画『ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』エンディング主題歌

2004年に発表された嵐12枚目のシングル。彼らの主演映画の主題歌です。
嵐のシングルの中で最も売り上げが低いそうで、その年の年間オリコンチャートでも67位。ヒット曲とは言いがたいですが、ファンの中には、「一番好き」とあげる人が多く、じわじわ長く人気のある曲ではあります。「ピカダブ」なんて呼ばれたりする曲ですね。

アイドル映画にしては、アグレッシブで独特のマイナー感をまとった映画は必見。堤幸彦監督が、独特の世界観を魅せてくれています。
中年主婦の肉体におぼれるスーパーの店員の主人公、編み物教室のニット王子、ヘンテコ料理人の弟子、コテコテ子持ちヤンキー、挫折したスケボーミュージシャン。などなど、ジャニーズ映画としては、どうなのかな?と想う役設定で、映画作品としてはファン以外の人でも、なかなか楽しめるストーリーです。

さえない高校生の青春ドタバタ劇の前作『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』。その3年後を描く映画が、『ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』です。
散り散りになっていた5人の仲間が挫折しつつ再会して、再び歩きだすまでを描く作品。夢やぶれてもなお、たくましく生きてゆく若者の群像劇です。

そんな映画のストーリーとリンクした歌詞、挫折感を乗り越えて進もうとする主人公の心情を丁寧に描きます。

では、歌詞の世界をのぞいてみましょう。
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by 503carryon | 2014-06-13 23:23 | シングル | Comments(9)

PIKA☆NCHI

PIKA☆NCHI
作詞:相田毅  作曲:谷本新  編曲:CHOKKAKU
※映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY」主題歌

嵐の9枚目のシングル。2002年のリリースです。
嵐の主演映画の主題歌でもあります。東京は品川のマンモス団地、八潮団地を舞台に繰り広げられる、5人のさえない高校生の群像劇。
堤幸彦監督作品で、個性豊かなキャラに扮した5人が、ユーモラスな物語です。
誰にとっても青春とは、「ピカイチ」で「ハレンチ」なものである。という由来から付いたタイトルが、この「ピカンチ」。
18歳のドタバタの日々が詰まったストーリーです。

この曲は、そんな映画の内容にリンクするように、人生を摸索し、焦り、
それでもたくましく生きようとする青春の姿が描かれています。

リリース当時「え??これ嵐?」って思ってしまったラウドロックテイスト。
しゃがれたダミ声?で繰り出す、アイドルらしからぬラップ。
当時としては、奇抜で皆が度肝を抜かれたテイストでした。

映画の第2作2005年公開の「ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY」。
この曲も、2作目の映画のオープニングソングとしても使われています。

2014年版が新作として制作されるとのこと。
楽しみ超!

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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by 503carryon | 2014-06-13 23:04 | シングル | Comments(4)

誰も知らない

誰も知らない
作詞:mfmsiQ・SQUAREF・John World・作田雅弥
作曲:TAKUYA HARADA・Joakim Bjornberg・Christofer Erixon・BJ khan
編曲:佐々木博史・BJ khan
※テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『死神くん』主題歌

2014年5月リリース、嵐の44作目のシングル。
メンバーの大野くんが主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『死神くん』のエンディング曲です。

「死神くん」は、えんどコイチ氏原作の漫画のドラマ化作品。
魂を冥界へ連れて行く役を務める死神くん。大野君扮する「No.413号」が、死の淵にいる登場人物たちに、死と向き合い、生の尊さを訴え、気持ちよく召天させていくヒューマンストーリー。毎回変わるストーリーの主人公に、寄り添い、そっと導く役割が、この413号の仕事です。

この曲は、その死神が、死を前にした人に語り掛けるような歌詞。
ドラマにあわせた物語になっています。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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by 503carryon | 2014-06-01 19:57 | シングル | Comments(10)

Happiness

Happiness
作詞:Wonderland 作曲:岡田実音 編曲:北川吟
※TBS系ドラマ「山田太郎ものがたり」主題歌

2007年リリース。嵐20作目のシングルです。
二宮君主演、櫻井君共演の「山田太郎ものがたり」の主題歌でもあります。

この年は、1年に3枚のシングルがでており、2月の「Love so sweet」、5月の「We can make it!」そして、9月の本作と、まさに、嵐快進撃の年。
ドラマのタイアップ曲が増えたので、一般的に認知が広がり、ファンでない人も曲を覚えるようになった頃かもしれません。

この曲は、夏の日差しの下で、わちゃわちゃ仲良しぶりを発揮するPVも有名。「あんたらは、子猫か何かですか?」ってくらい、くっついて、じゃれて、ふざけ倒しています。

タイトルに似合わず、結構、曲の内容は硬派なんですけど、明るい曲調とPVのおかげで、楽しく、嬉しさいっぱいの楽曲になりました。

では、曲の世界をのぞいてみましょう。
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by 503carryon | 2014-05-31 20:10 | シングル | Comments(4)

Your Eyes

Your Eyes
作詞:hs、作曲:Chris Janey・Max Grant
編曲:Tomoki Ishizuka
※日本テレビ系テレビドラマ「三毛猫ホームズの推理」

2012年6月のシングルです。
同じ年の秋にリリースされたアルバム「Popcorn」にも収録されています。

相葉くんのドラマの主題歌ではありますが、私はこの曲はドラマのために用意されたものではないと考えています。(私が勝手に思っているだけで、根拠はありません)

どちらかというと、この曲は、被災者や震災後の不安な毎日にいる世間に向けたメッセージソングなのではないかと思います。

2011年の秋に発表された「Beautiful World」。
寄り添うように「無理せず君のままでいよう。大丈夫だから。一緒にいるから。」というメッセージの曲が多いアルバムです。
そして、この1年後に登場するアルバム「Popcorn」では、「自分の足で進もう。簡単じゃないけど、踏み出そう」というメッセージが増えていきます。色々な曲調で、キラキラと楽しく明るい装いの作品ですが、言っていることはなかなか骨太。やさしく、強くみんなを次に向かうように促すアルバムです。

この2つのアルバムを繋ぐ位置に登場した本作は、「無理するな」でもなく「自分の足で進もう」でもなく、
「君が歩き出す日を信じているよ」というメッセージ。
被災後のファンにはとても深く届くような歌詞になっています。

1年半もの時間をかけて、ゆっくり背中を押す。
天災の後、エンターテイメントの世界から出来ることの
1つの正解がここにあるように感じます。

5月病のあなたにも、効きそうな曲です。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。

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by 503carryon | 2014-05-18 20:30 | シングル | Comments(4)

Fly

Fly
作詞:HYDRANT
作曲:Yasushi Watanabe

2014年のシングル「GUTS!」初回限定盤のカップリングです。
ベース音の強い打ち込み系のクラブサウンド。エレクトロハウスとでも言うのかな?
(この辺の厳密なジャンルの分類はよくわかりません)
疾走感がある強いビートなのだけど、何故か熱を感じさせない無機質な感じの音。
文句なしにかっこいい曲です。

このクールな楽曲。
実は、なかなかどうして、熱に浮かされたような、情熱的なラブソングです。
夜空を見つめながら、恋の核心に踏み込む決意をする男子を歌います。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。

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by 503carryon | 2014-05-09 23:58 | シングル | Comments(10)

GUTS !

GUTS !
作詞:eltvo・s-Tnk、作曲:SAKRA
※日本テレビ系ドラマ「弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」主題歌

2014年4月のシングル。
二宮くん主演の連続ドラマ「弱くても勝てます」のエンディングソングです。

超進学校の母校に赴任した臨時教師、田茂青志先生。二宮くん扮するこの青志先生が、知的で熱意はあるけれど、からきし野球のスキルの低い球児達と、独自のセオリーを見つけて甲子園を目指す物語。
明るく、さわやかな学園ドラマは、最近少なくなっていましたので、週末の夜にのんびり見るのに素敵なドラマだなあと思います。
生徒の顔色を窺わず常に命令口調の先生と、素直に先生の言うことを聞く生徒。というのも大昔の学園ドラマみたいで新鮮です。
そういえば、主人公の先生の下宿先に、面倒見のいい奥さんがいる。というのも、大昔の学園ドラマのセオリーかもしれませんね。新しいのに懐かしい感じがするのはそういうプロットのせいかもしれません。

そんな物語に呼応するような、前向きで元気で明快な応援ソングのこの曲。
メロディも覚えやすく、ダンスもコミカルで楽しい気分になります。
最近、ここまでド直球の応援歌は珍しいかもしれませんね。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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by 503carryon | 2014-05-05 01:46 | シングル | Comments(13)

Di-Li-Li

Di-Li-Li
作詞・作曲:北川暁 Rap詞:櫻井翔、 編曲:鈴木雅也
※ハウスウェルネスフーズ「C1000」CMソング

2007年のシングル「We can make it!」のカップリング曲。
ハウスウェルネスフーズ「C1000」のCMソングです。
ちょっとCMは意味がわからなくて、印象に残りにくいんだけど
(CMはこちら)
まだ若く、少し粋がっているような嵐くんがかわいいCMです。

大分こなれて自信たっぷりの翔くんのラップと、そこに切り込んでくるような大野君の艶っぽいリードボーカル。他のメンバーはコーラスにまわり全体の土台をつくる。この時期の作品は非常に役割分担がはっきりしてて、現在の嵐とはちがった味わいがあります。

この曲も然り。「心の声に~」からの大野君のボーカルは、「よ!待ってました!!師匠!」という感じ。彼の細かいボーカルテクニックが惜しげなく披露されています。

では歌の世界をのぞいてみましょう。

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by 503carryon | 2014-04-29 22:54 | シングル | Comments(4)

wanna be...

wanna be...

2011年のシングル「迷宮ラブソング」通常盤のカップリング曲です。
複雑なギターアレンジがかっこいいディスコ調のロック。
スピーディで変化の多い不思議なリズムです。メロディはどこか90年代、80年代を彷彿させるような懐かしい雰囲気。

小悪魔女子に翻弄させる男子の、苦しい胸の内をつづった曲。
思わず「がんばって、、、、」と言いたくなるようなジタバタ感です。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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by 503carryon | 2014-04-21 00:50 | シングル | Comments(6)

NA!NA!NA!!

NA!NA!NA!!
作詞/SPIN  Rap詞/櫻井翔  作曲/飯田建彦

2006年、嵐16枚目のシングル「きっと大丈夫」通常盤の収録曲。

「サヨナラ」という歌詞があるので、コンサートのアンコールなんかでもよく登場しますね。明るく、勢いのある曲です。

メロディラインが、あっけらかんとしていますので、楽しい歌のように聞こえますが、
実は、「別れと出発の歌」。
夢への道のスタートに立ち、大切な人と別々の道を歩き出す。そんな姿を歌ったうたです。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。

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by 503carryon | 2014-02-28 00:02 | シングル | Comments(4)

嵐の歌詞を勝手に読み込みます。検索欄に曲名をいれると過去の記事がでてきます。なお現在はリクエストをお受けしていません。感想コメントはどなたでも大歓迎です。お気軽にコメントしてください。※記事の無断転載はお断りします。
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