独断解説の嵐

カテゴリ:Japonism( 6 )




Rolling days

Rolling days

作詞・作曲:Octobar
Rap詞:櫻井翔、編曲:pieni tonttu

2015年10月発売、嵐14枚目のアルバム「Japonism」収録の櫻井くんのソロ曲です。

不実で世間から歓迎されないような恋愛の渦中にいる男女を描いた曲。
雑誌の取材で「なるべく自分で選ばないような感じをと思って選んだ曲」と本人が語っていたそう。
でも、「T.A.B.O.O」でも不倫めいた恋を歌ってたので、そんなに意外かしら?って思いました個人的には。

品行方正で爽やかスマイルの、家柄もよい知的な好青年。
そんなパブリックイメージは、嵐というグループの朗らかイメージにも大きく作用していると思います。

でも、もともと気が強く、時に短気でヤンチャな一面もあるのが櫻井くん。
理性で抑制されているその裏には、今だって色々な顔があるはずです。

歌詞はむろんフィクションですが、こんな色っぽい曲も歌いこなす深味ある大人になりました。ワルい翔君を、ご堪能ください。

では歌の世界をのぞいてみましょう。



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by 503carryon | 2017-06-10 22:19 | Japonism | Comments(2)

三日月

三日月
作詞:youth case、作曲・編曲:A-bee

2015年リリース、嵐14枚目のアルバム「Japonism」収録曲。
面白い曲ですね。今風のエレクトロアレンジなのに、和テイストのメロディライン。
ワルツから4拍子にテンポが変わる変拍子の曲。 アレンジや掛け合いも複雑で、
スローテンポだけと飽きさせない複雑な楽曲ですね。

「七夕のラブソング」がテーマとのこと。
澄み渡る夜空を見ながら遠い恋人のことを想う歌。
広大な宇宙を感じるとても優しく、ゆったりしたロマンチックな曲です。

歌詞はこちら

緑字は意訳

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by 503carryon | 2015-11-15 09:30 | Japonism | Comments(2)

Bolero!

Bolero!
作詞・作曲:SAKRA、編曲:Slice of Life

2015年リリース、嵐14枚目のアルバム「Japonism」収録曲。
サンバのようなラテンのリズムで、聴く人をどんどん引っ張ってゆく、
パワフルチューン。
アルバムに少し毛色の違う曲をいれて、楽しいアクセントを加えています。

近年アイドルというのは、容姿端麗のやさ男が「そのまんまの君ていいよ~ がんばれなんていわないよ~ 君が今でも恋しいよ~」なーんて優しく甘く癒してくれるようなのが主流だったりしますが。70年代、80年代はワイルドで強引な男性像も好まれたりしていました。
当時のジャニーズも然り。
「俺についてこい。後ろを振り向くな。ジタバタするな。あきらめんな。」命令口調でどんどん引っ張っていく曲に、メロメロ(←死語)になっていたファンも多かったものです。
古くはジャニーズ創世記のフォーリーブスの「ブルドック」、近藤マッチ先輩やシブがき隊先輩の曲もそうでした。
ちょっとそんな時代を彷彿させる歌詞。現代風にかっこよくアレンジしてくれています。

しっかりしなきゃ!と奮い立つ曲。
気合いれたい時に聞いてください。

歌詞はこちら

緑字は意訳です。

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by 503carryon | 2015-11-14 19:50 | Japonism | Comments(6)

イン・ザ・ルーム

イン・ザ・ルーム
作曲:Jeremy Hammond
作詞︰小川貴史 Rap詞︰櫻井翔

2015年のアルバム「Japonism」収録曲です。
「部屋の中」というタイトルのこの曲。
男女の秘密の営みが描かれているセクシーな一曲。

このアルバムのコンセプトの1つに「原点回帰」があります。
原点に立ち戻ってみる。日本の原点・嵐の原点・ジャニーズの原点。
色々な根幹をもう一度見直してみようというコンセプトですね。
それを聞いた上で、この曲を聴いた時「おお。なるほど!」と思いました。

嵐は、2002年にプライベートレーベル「Jstorm」に移籍します。この当時、アイドルグループには珍しいJAZZやFUNKを取り入れた凝った曲づくり。音楽に詳しい人もびっくりの豪華なプレイヤーやアレンジャーを起用して話題になりました。その頃のアルバム「How's it going?」も、今でも十分聴きごたえのあるかっこいいアルバムです。
この曲は、そんな原点創造の時期を彷彿させるJAZZYな曲。
02当時は大人っぽい曲をまだ幼さの残る嵐が、背伸びして歌っている感じでしたが、5人とも2015年の今は十分成熟した大人。みんな、セクシーパワー全開で、吐息交じりに歌い倒します。

実力も貫禄も身に着けた彼らが、原点路線の楽曲に再び挑む。
参りました。と言わざる得ない、かっこいい仕上がりです。

では、歌の世界をのそいてみましょう。

歌詞はこちら

緑字は意訳

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by 503carryon | 2015-11-13 00:40 | Japonism | Comments(7)


作詞:s-Tnk、作曲・編曲:三留一純

2015年のアルバム「Japonism」収録。大野君のソロ曲です。
なんか、ゲーム音楽っぽいな。と思ったら、作曲家の方がゲーム音楽の人でした。
古典の授業かな?ってくらい、古文のワード満載ですが、そういうたおやかな言葉とは裏腹に、ビートの強いアレンジで、曲調としては祭り舞踊という感じ。
和風ならなんでもあり。という感じのてんこ盛りソングです。

大野君の「歌う時にしか聴けない滑舌の良さ」で、非常にキレイな発音。
ああ、日本語って綺麗なんだな。って再認識する一曲です。

切なくもの悲しい恋を歌った曲。
細かいバックボーンは語られませんが、どうすることもできない哀しい想いの主人公が、一人水辺に佇み、夜空を眺めて、愛おしい人に想いを馳せる歌です。
「考えてもどうにもならない」という諦めの気持ちと、「恋人に会いたいと願う」という激しい想い。
一人の人に内包する、動と静の気持ちを、コントラストのはっきりしたアレンジで表現しています。

では歌の世界をのぞいてみましょう。
歌詞はこちら


以下緑字は、意訳です。

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by 503carryon | 2015-11-11 23:23 | Japonism | Comments(6)

心の空

心の空
作詞・作曲・編曲:布袋寅泰、Rap詞:櫻井翔

2015年リリース、嵐14枚目のアルバム「Japonism」のリード曲。
「世界からみた日本。現代の日本人が考える日本。様々な角度からもう一度日本という国を再認識しよう。」というコンセプトのアルバム。

今、日本人という人々は、次への歩み方を世界に試されていると言われています。
不安定な世界経済の中で、どういう立ち位置をとる国になるのか?政治・ビジネス・教育、色々な場面でその実力の真価を見つめられています。
このままアジアのマイナー国で終わるか、またさらに成長できる国なのか?
いわゆる「正念場」なわけ。

けれども、一方で、「日本人ほど自国の文化や宗教、政治を自分のコトバで語れない国民はいない」とも言われています。これから、色々な国の人に、自国の良さや課題を説明する場面が増えるのに、、、

と、いうわけで、聴く人に「日本とは何か?」立ち止まって、自分の頭で考えよう。
それがこのベタベタに「和」を出してきたアルバムの提案意図なのでしょう。

難しい政治や宗教の事は、まだわからなくても、
日本に来てくれた訪日外国人のみなさんに、日本のよい所。
日本人の誇れる部分を説明できる人になる。
そんなところから始めてもいいのかもしれませんね。 
そんな気持ちにさせてくれる一曲です。

日本舞踊や祭り舞踊の動き、自然の動植物のイメージ。
秩序と一片の崩しを楽しむ日本の粋。そんなニュアンスのダンスも必見ですね。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。

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by 503carryon | 2015-11-01 22:51 | Japonism | Comments(6)

嵐の歌詞を勝手に読み込みます。検索欄に曲名をいれると過去の記事がでてきます。なお現在はリクエストをお受けしていません。感想コメントはどなたでも大歓迎です。お気軽にコメントしてください。※記事の無断転載はお断りします。
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