独断解説の嵐

カテゴリ:HOW'S IT GOING?( 7 )




できるだけ

「できるだけ」
作詞:相田毅 作曲:森元康介、編曲:大坪直樹

2003年のアルバム「HOW'S IT GOING?」収録曲。
「さいきん、どうよ?」という意味のタイトルが示すように、等身大の日常の場面を、色々切り取ったような曲がならぶ、フレッシュな感じのアルバムです。

この曲も、同様で、、「俺って、なんだかなー・・・」ってぼんやり思っているような
元気のない男の子の姿が描かれています。

この曲は、大野君のずば抜けた高音フェイクが楽しめる楽曲としても有名です。
地の声と、裏声をキレイにつないで歌い上げる曲です。
他のメンバーが、静かにユニゾンコーラスに徹し、メインボーカリストとしての大野君を支えるチームワークも、嵐ならではの雰囲気です。高い技巧をもって、さらっと日常を歌う。
昔からの嵐の得意技といえるかもしれませんね。

では、歌の世界をのぞいてみましょう!

歌詞はこちら

緑字は意訳です。

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by 503carryon | 2015-11-29 23:49 | HOW'S IT GOING? | Comments(14)

どんな言葉で

どんな言葉で
作詞・作曲・編曲:荒木真樹彦

2003年にリリースされたアルバム「How's It Going?」収録曲。
名盤と誉れ高い作品で、どこかふっきれたような、カラっとはじけるような、元気のいい印象のアルバムです。「Lucky Man」「PIKA☆NCHI」など、いまだにコンサートの常連曲として歌われる曲も入っていますし、曲調の多彩さも秀逸。曲にあわせて、色々な歌い方の嵐が見られるアルバムです。

ポップな8ビートロックのこの曲では、どこか男くさい感じの嵐くんが楽しめます。
終盤には大野くんの激しいフェイクがあったりして、、、
各メンバーの表情豊かな声色も、少しユーモラスな雰囲気の曲です。

落ち込み、悲しむ女の子を、気晴らしに海へ連れ出す男の子。
ちょっと不器用なやさしさが、ほほえましい。
女の子を大切にしたいけれど、やり方がわからない。
そんな姿がほのぼのします。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。

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by 503carryon | 2014-01-19 20:56 | HOW'S IT GOING? | Comments(2)

Lucky Man

Lucky Man
作詞/尾崎雪絵  Rap詞/櫻井翔  作曲/飯田建彦 

2003年のアルバム「How's it going?」の収録曲。
80年代のディスコサウンド風のにぎやかな一曲です。アルバム曲なのに、PVになっている珍しい曲でもあります。

曲の途中で「男の子!」って言ってるように聞こえる箇所がありますが、実は全然ちがう一言なんです。
コンサートなんかで元気な姿をみると「オトコノコ!」って言いたくなる気もわかりますけれど。

実は非常にシニカルな曲。
当時の嵐がおかれている苦悩。理不尽な世間の噂に辟易しつつも、逞しく進もうとする「幸運男子」の皮肉が込められた歌詞なんですよ。PVの内容にもそんな意味は込められています。

では、歌詞の世界をのぞいてみましょう。

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by 503carryon | 2014-01-18 22:51 | HOW'S IT GOING? | Comments(11)

身長差のない恋人

身長差のない恋人
作詞:TAKESHI  作曲・編曲:長岡成貢

2003年の嵐3作目のアルバム「How's it going」収録曲。
新しい曲が続いたので、ここらで10年前の曲を紹介します。
若い嵐くんにあわせて、幼いカップルのみずみずしく、一途な愛が綴られています。

このアルバム、華やかで楽しい感じの曲が多いですね。
そんな中で、これも非常にハッピーな気分にさせてくれる楽しい曲です。

背の低い男の子が、まわりにからかわれながらも、大好きな彼女とのデートを楽しむ曲。身長の低い大野君や二宮君(この頃は他のメンバーも、低い身長だったかも)が歌うというのも、なんともほほえましく、チャーミングなチューンです。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。
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by 503carryon | 2013-11-19 20:00 | HOW'S IT GOING? | Comments(8)

テ・アゲロ

テ・アゲロ
作詞/久保田洋司  作曲/Patrick LIOTARD

2003年のアルバム「How's it going?」収録曲です。

ラテン風のアレンジで繰り出す、情熱的な楽曲。
アップテンポのリズムにのせて、行きずりの男女の一夜を歌います。

今は、だいぶ「おじいちゃん化、仙人化」が進む(?)大野君ですが、
この当時はセクシー番長、絶好調超。
色っぽさ満載のボーカルと、櫻井くんの軽快で勢いのあるRAPが絶妙に絡み合う楽曲です。

TVやラジオでは流しにくい歌詞ですが、そういうのもアルバム収録曲だからこそ。
さわやかで仲良しでニコニコしているグループのパブリックイメージと、
少し違う声の表情を聴けるのも楽しいですね。

今日は、ちょっと大人ソング。
情熱的な夏の恋をお楽しみくださいませ。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。

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by 503carryon | 2013-07-15 19:22 | HOW'S IT GOING? | Comments(15)

Crazy ground の王様

Crazy ground の王様
作詞/ ma-saya  RAP詞/櫻井翔  作曲/ 大野宏明

「How's it going?」(最近、どう?)というタイトルの2003年 3作目のアルバム収録曲。

俗に言う「嵐の低迷期」時代のこのアルバムは、楽曲試行錯誤が見られ、雑多な内容ですが、不安定なりの面白さもあります。
べたべたのアイドルソングのあとに、ブラックなファンクアレンジがきたり、
RAPの分量が増えたり、、、
ごちゃごちゃで荒削りな感じが、興味深い時代です。

セールス成績もぱっとせず、TV番組でも、犬の格好をさせられたり、
クレーム客に土下座したり、半ば腐った食べ物を食べたり、、、
おそらく、嫌な仕事もあったろうに、ガチャガチャ、ワイワイ乗り越える姿は、
今見てもほほえましく、胸を打ちます。

大人たちに、翻弄され、おだてられながらも、しっかり進みたい。
そんなメッセージのこの曲。
この頃の嵐にぴったりな楽曲です。

では、歌詞の世界をのぞいてみましょう。(以下意訳)

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by 503carryon | 2013-06-08 14:28 | HOW'S IT GOING? | Comments(12)

パレット

パレット
作詞:TAKESHI 作曲・編曲:岩田雅之 Rap詞:櫻井翔

2003年のアルバム「How's it going?」収録曲。

大好きな人と、離れ離れになることが決まっている主人公。
名残惜しそうに月明かりの下に座る、別れ際の二人の姿を描きます。
思いやりたっぷりの彼のセリフで進むストーリー。
悲しくて、かわいい雰囲気の楽曲です。

歌い上げる大野君の声と、いつも以上にスイートで、諭すような雰囲気の櫻井くんのラップのコンビネーションが印象的な曲で、他のメンバーは静かに、コーラスバックアップに回っています。

曲調やコンセプトにあわせて、ボーカルの主役を努めるメンバーを臨機応変に変える。と、いうのも、嵐というグループの魅力の1つ。
「俺が、俺が!」というタイプが少ないから、成立しているコンビネーションかもしれませんね。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。(以下意訳)

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by 503carryon | 2013-04-16 23:09 | HOW'S IT GOING? | Comments(10)

嵐の歌詞を勝手に読み込みます。なお現在はリクエストをお受けしていません。 感想コメントはどなたでも歓迎です。 ※記事の無断転載はお断りします。
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