独断解説の嵐

2017年 08月 06日 ( 2 )




途中下車

途中下車
作詞:SPIN、作曲:森元康介、編曲:ha-j

2004年7月、嵐4枚目のアルバム「いざッ、Now」収録。アルバムのラストを飾る曲です。
同年の秋に発売されたベストアルバム『5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004』にも収録されました。

1999年のデビュー以降、2000~2003年に今ひとつブレイクできない時代を経ていた嵐。04年ようやく露出が多くなってきた時期です。2作目のグループ主演映画「ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY」がこの年の春に公開。24時間TVのメインパーソナリティを任命されるなど、大舞台が用意された時期。
言い方をかえれば、最後のチャンス。ここで売れなければ投資がストップされる正念場の年でした。

この頃は、まだ少年の面影を残すメンバー達。
不器用で不安な感じや、芸能界にうかれてチャラチャラしている感じが入交り、ちょっと目が離せないかんじ。
歌唱力もまだ不安定で、リードボーカルの大野君が各メンバーに寄り添うように、メロディラインを進行してゆくのがこの時期の作品では多いですね。

作詞者はSPINさん。嵐とかKAT-TUNとかのヒット曲をたくさん書いている人です。(現在は他の名前で活動されているみたいですが)
「きっと大丈夫」「LOVE SO SWEET」「素晴らしき世界」「風」なんかもこの人です。いい曲多いなあ。

嵐のこんな時期によく似合う、新米社会人の歌です。




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by 503carryon | 2017-08-06 14:18 | いざッ、NOW | Comments(2)

いつまでも

いつまでも
作詞:SPIN Rap詞:櫻井翔 作曲:多田慎也

2007年の大ヒットシングル「Love so sweet」のカップリング曲。

明るい曲調ですし、コンサートなどでも、いわゆる「お手ふり」時間に使われることが多かったので、笑顔で歌われるイメージがあります。
けれど、歌詞をみると、かつての恋人を思い出して、せつなくなっている。というストーリー。

多田慎也という、嵐ではおなじみのメロディメーカー。
「風」や「声」や、「Still...」の嵐と同世代の作家さんですね。
せつないこと描かせたら、ばっちりのこの人ならではの、ほろ苦い叙情的な楽曲です。

では、歌の世界をのぞいてみましょう。



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by 503carryon | 2017-08-06 11:06 | シングル | Comments(15)

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