独断解説の嵐

三日月

三日月
作詞:youth case、作曲・編曲:A-bee

2015年リリース、嵐14枚目のアルバム「Japonism」収録曲。
面白い曲ですね。今風のエレクトロアレンジなのに、和テイストのメロディライン。
ワルツから4拍子にテンポが変わる変拍子の曲。 アレンジや掛け合いも複雑で、
スローテンポだけと飽きさせない複雑な楽曲ですね。

「七夕のラブソング」がテーマとのこと。
澄み渡る夜空を見ながら遠い恋人のことを想う歌。
広大な宇宙を感じるとても優しく、ゆったりしたロマンチックな曲です。

歌詞はこちら

緑字は意訳



==============
夜空を分けている天の川が遠くに光っている。
二人が再び会える季節を待って、願いはこの胸に溢れている。

触れてみれば、切ないほど淡い光の中で、
あの時君の頬を濡らした涙のしずくは、僕の胸に深く残った。

空よ 忘れないで。
流れる星粒を見守って思う。
この天の川を越えて行くから、今夜もまた夢で君に会えますように。
そっとおやすみを言うよ。

月夜に霞む、雲が月を隠す。
浮かべたあの約束は、はかなく心に揺れている。

手にすくい上げた水面に、ひとかけらの君の笑顔の記憶。
消える前に、放つきらめき。
胸にときめきを灯す。

夜よ、まだ終わらないで。
消えてゆく星粒と見送って。
もしも叶うのならば、二人がまた巡り遭えるように。

空よ 忘れないで。
流れる星粒を見守って思う。
この天の川を越えて行くから、今夜もまた夢で君に会えますように。
そっとおやすみを言うよ。

==============

何かの事情で、いつも離れて暮らしている恋人。
二人が遭える季節は決まっているようです。
涙を見せながらかつて別れた時のことや、輝くような笑顔を思い出しながら、
今夜も「夢で逢えますように」と祈りつつ
遠い恋人に、そっとおやすみをいいます。

こうやって、寝る前に夜空をみて彼女を想う。
それが彼の日課なのかもしれません。

悲しむでも、寂しく落ち込むのでもなく、
想うこと自体が心地いい。
そんな風情から、この恋人がもう離れ離れにも慣れている風でもあります。

七夕の恋人、織姫と彦星の歌なのかもしれません。
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by 503carryon | 2015-11-15 09:30 | Japonism | Comments(2)
Commented by はなこ at 2015-11-15 19:13 x
離ればなれでも、お互いを近くに感じあえる、ロマンチックで、ちょっぴり、切ない感じ(*^_^*)羨ましいなぁ〜(*^^*)せめて、妄想の中で、今夜は、ベランダに出てみますかぁ(*^o^*)
Commented by 503carryon at 2015-11-15 21:42
はなこさん:こういう気持ちはもう〇十年も感じていないので、妄想するにも練習がいりそうです。(><)

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